衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

パンと生命力。
おいしいパンはやっぱりおいしい!
当たり前ですが今までおいしいと思っていた
パンがさらにおいしくする技術があります。
でもおいしいだけじゃないが売り物です。

パンは小麦粉とパンとパン酵母菌(イースト菌)が原料です。
酵母は生きている微生物で
パン製造の場合はアルコール発酵をします

反応は化学式では こう表します。
 C6H12O6(グルコース)
    → 2CO2(二酸化炭素、炭酸ガス)+2C2H5OH(エタノール)

パンはアルコール発酵のときの炭酸ガスで膨らむんですね。

さて納豆、酒とかの製造でおいしいものを作ろうとしたときに
こうした微生物の活動をどの程度
活性させることができるのかが勝負になります。

通常の環境下でも微生物は働きますが
生命力の高い「場」を作った時には
微生物はその活動能力が飛躍的に高まります。

微生物の生成物の種類が増えたりその量が多くなったりします。
具体的にはアミノ酸などの
生成量が高まる方向に働きます。


それはおいしさが高まる方向なのです。
パンに必要なのは膨らむための炭酸ガスの発生だから
それは必要ないという人には何の縁もない技術ですが

このアミノ酸の生成量を増やすという技術が大切なのです。

それには微生物が活性することができる
生命力の高い環境を作ることが必要なのです。

その力を得た微生物は
今までよりもはるかに高い仕事ができるようになります。

仕事ができる微生物になります。
人ならば仕事ができるやつですね。
この違いが理解できるでしょうか。

反応式が変わるのではないのですが
仕事量が違うのです。

厚みが違うというのでしょうか。
結果がまったく違うのです。

微生物にその仕事をさせる環境には
生命力なる力が存在するのです。

生命力の高い環境ではその仕事量が高くなり
生命力が低い場においては仕事量が低くなるのです。

生命力がもっと低くなると微生物相が変化してきて
酵母菌のような有用発酵菌から腐敗菌に変化してしまいます。

その生命力の環境をどう作るのでしょうか。

その前にどうしてそうしないといけないのでしょうか。
パンは食品です。
人が口にするものです。
人は食品から生命力を得ています。
その生命力を高めて供給することが食品会社の使命です。

生命力は見えませんが
微生物が動いた結果などを見れば
その存在は確認できます。
生命力という言葉が悪いのであればなんとでも名前を付けてみてください。


ほんとにパンがおいしくなるのか。
パンがおいしくなれば求める人は多くなります。
売り上げは上がります。


生命力は情報を機能させる力です。
原料が持っている情報を機能させる力です。

情報量は多いほうがおいしい。が結論です。

生命力の高い畑で作った野菜と
生命力が低い畑で作った野菜は
明らかにおいしさも鮮度も違います。

畑の中でも微生物が動いており
生命力が高い畑は放線菌という
菌類が多く糸状菌が少ない構成です。

生命力が低い畑ではその比率が逆転して
糸状菌が多数を占め放線菌が少なくなっています。

パンも発酵させる状態ではこれとよく似ています。
その発行する環境の生命力がどうあるかで結果が異なります。

では発酵させるその時の
生命力環境はどのように高めるのでしょうか。

小麦粉、酵母菌と水が原料です。

この原料の中で工場で生命力を高めることが
一番たやすくできるのは水です。

この生命力を高めた水は
KOTORABOの水装置で可能になります。

原料の小麦、酵母菌の生命力を高めるには
小麦粉、酵母菌製造工場の
生命力を高める必要がありますから今回はスルーします。
おいっ スルーかよ!

生命力の高い水を使用したおかげで
パンの発酵も生命力を高くすることができました。

ここから大きさに合わせてカットされて
オーブンでの焼きの工程に入ります。

ここに大問題があります。
電気でのヒーターによる加温加熱により焼くのですが

発酵が完了したパン生地は焼かれます。

何の問題があるんだと思う方ばかりでしょう。

電気が大問題なのです。
電磁波障害を引き起こしている(かもしれない)
電気で焼いていておいしくなるんですか。

生命力が人の60%ぐらいしかない電気で焼いたら
せっかくの小麦も生命力を低下してしまいます。

大地で成長してきた小麦を
この時点でその生命力を低下させているのが電気なのです。

水の生命力を高めてありますから
電気のマイナス影響は少なくできますが

電気の生命力を高めておけばおいしさはさらにアップします。

パンの生命力が下がってしまうのは
電気の情報量、生命力が低いのが原因ですが
その電気の情報量を高めるのがKOTORABOの電気装置です。

生命力は情報量とほぼイコールです。

生命力を高めるほぼイコールで
情報量を高めるです。

工場には電気でモーターを動かして
作動する機械もたくさんあります。

その電気もすべて生命力を高めることができますから
すべての電気装置が
おいしさアップのために役立つ装置となります。

生命力が高い電気でモーターでコンベアが動いたとしましょう。
不思議なことが起きます。
モーターから発生する電磁波も生命力が高まっています。
振動も出ていますが
その振動も生命力を伝達する役目を果たします。

音も出ていますがその音すら同様に生命力を高めます。
熱も出ています。熱で生命力が高まります。
全てがそうなるのです。

そうなるとパンが製造工程で
各製造工程で移動して通過するときには
電磁波、熱、音、振動、光、空気に触れながら流れます。


ほとんど電磁波ですがその電磁波を高めるのが
KOTORABO電気装置です。

そのすべてがエネルギー、生命力、情報を高める仕事ができる存在に切り替わります。

その中で生産されるパンが
生命力であふれるものになることは間違いありません。

パン製造に携わる人の生命力まで高めることができますから
良いことずくめです。

生産されたパンは流通から消費者にわたり
食する人のおいしい-の声を聴きながら
生命力を届けるっ食品になり
健康度をアップするパンになります。

パンは食パンから菓子パンまで多くの種類があります。
添加物も入っています。
添加物も生命力を高める手段があります。
食する人に一切のマイナスを与えない
パンの製造をしてほしいのです。

小麦そのものの生命力を高めることだってできます。

パン会社がパンの生命力を高めることは
食する人の生命力を高めることと同じ意味があります。

それは食品を製造する会社の一番大切な使命だと思います。










2015年09月07日





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