衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

カット野菜を使って
お客様においしさと生命力を届けるのだよ。


スーパーに行くと野菜がきれいにカットされて
袋に入れられて販売されています。

自分でカットしなくてもよいので
最近はいろいろな種類が増えています。



このカット野菜に生命力を高める話です。
何のためにですか?

それは野菜の鮮度を生命力で高めておくと
鮮度を保持させることができるからです。

それは製造業者にとってメリットありありの話なのです。

カット野菜には鮮度を保持するために
長距離の搬送が難しいのです。

鮮度が上がり1日でも鮮度が長く維持できるならば
工場から遠いところまでの販売を広げることができるのです。


鮮度保持の方法も
カット野菜を入れる袋などの改良もあって
改善されているとは思いますが
野菜の生命力そのものがわかっていないため
根本的なところで今一つといった状態なのではないでしょうか。

野菜などは大地で成長しています。
水耕栽培もあるでしょうし
最近は野菜工場なるものもできています。

その生産手段はともかくも野菜が成長して
私たちが食するときに必要なのは

野菜が持っている栄養素とともに生命力なのです。

たとえ形は野菜でも生命力が低ければ
その野菜は人が食して人の生命力を
低下させてしまう野菜になってしまいます。

野菜工場に入ってくる
野菜は1か所で生産されているわけではありません。

生命力のレベルもバラバラです。

その生命力を高めるために
KOTORABOの水装置を使用してください。

入荷されて野菜の生命力の差はまちまちですが
その生命力を野菜すべてを高いレベルの
生命力にして出荷することができます。

それは品質の均一化にもつながります。
おいしさも格段においしくできます。



さて水装置ですがこれは水道水などの水の
生命力を高める装置です。

入荷した野菜類は
必ず洗浄されカットされ
洗浄される工程を経ます。





そしてエアーで水を飛ばして
乾燥工程などもありますので
水装置だけではなくて
KOTORABO電気装置も使用します。



鮮度アップし甘みがましえぐみをカットし
日持ちが良いし色もよし香り良しのカット野菜ができるようになります。



それは生産者にも消費者にもメリットのあることです.



2015年08月27日




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