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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

インクにエネルギー(生命力)を付加する.

インクというと私は家庭用
プリンターのインクを思い出します。

インクの種類は新聞印刷用もあれば教科書などのインク、
段ボール用インクなどといろいろあるのですが、
細かな詳細はよくわかりません。

大まかには
水性インク、油性インクがあり
その材料として
溶剤、着色料、樹脂、
その他に添加剤などでできています。

詳細なメーカーの配合などは不明ですが
これだけわかればそこに生命力を付加して
インクを製造することは可能です。

ただし印刷現場でできる内容ではありません。

フィルム用インク、オフセットインク、その他もろもろインクも基本的には同じような処理方法でできます。


インクは一応液体状で流動性があるものと仮定して進めます。

目的別に原材料が用意されますが
混合されてからのほうが
一括で処理できますので成分配合が
澄んでからの処理になります。

製品はタンクに貯蔵されると思いますが
その段階で処理を開始します。
方法を記述します。

KOTORABO液体用装置を設置して
ポンプでインクを装置の中を循環させます。

出来るだけ多くの回数循環させます。

粘性の多いインクの場合は
原材料の段階での液体用装置での処理か、
この処理とは異なる別方法での処理が必要です。

水性油性を問わず処理できます。

ではその生命力を高めて
出来たインクは何の役に立つのか。
何に使用するのが効果的なのでしょうか。

インクですから印刷用です。
印刷されているものは日常的にまたくさんあります。


教科書やノートの印刷に使用できたとしましょう。
それを使用するのは学問や勉強目的です。
頭脳に関わる事柄になります。

そして生命力はその目的にはぴったりです。
生命力なるエネルギーは人の脳の働きに関与します。

脳は情報を処理する場です。
生命力は情報を機能させる力です。

今まで機能していなかったかもしれない
情報をも機能させてしまう力が生命力です。

手にした教科書やノートに生命力が付加されていれば
その教科書を手にした人の脳は
今までよりより働くことになるでしょう。

そのインクで新聞が印刷されていたらどうでしょう。
新聞紙を手にした瞬間から
インクに付加されている生命力が人を励起します。
それはインクからもインクで印刷された
新聞紙から生命力が放射されているからです。
その放射されている生命力が
人が得て生命力が高まります。

脳の働きの高まりと同時に身体の高まりもありますから
アンチエイジングになるかもしれませんし
体内活性酸素の消去能が活性しているのかもしれません。


食品用フィルムや食品段ボールに使用されたらどうでしょう。
今まで生命力は食品をおいしくするためにいろいろ使用してきています。

食品の持っている力を高めるわけですから、
食品の持っている情報がたくさん機能すれば
それは当たり前においしさが増加します。
えぐみや雑味が消えのど越しもすっきりです.


環境にも健康にも寄与できる可能性が
無限にあるインクができます.

KOTORABOの液体用装置を活用してください.
他社では作れないインクが出来上がります.


2015年08月18日




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