衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

ヘルメットに生命力を・・・。
ヘルメットといってバイク用を思い出す人はバイク乗りですね。
ヘルメットといっても種類がたくさんあるのです。
児童が被るもの、
工事現場からパイロットまで多くの種類があります。
構造も簡単なものから相当に頑強なものまでいろいろです。

外装というのかシェルですが
単純なものではABSの射出成型により成型されていて
軽量で衝撃にも強いものができています。


すべてのヘルメットがABSではありませんが
プラスチックでしかも射出成型でできているものでしたら
それは生命力を高めるのは容易です。

射出成型機の動力電源にKOTORABO電気を使用し、金型を冷やす水にKOTORABO水装置を使用します。

ヘルメットにはほとんど発泡スチロールでできた衝撃を吸収するための内装体が入れてあります。

大まかに言えばこの二つがヘルメットの主要部品です。
この二点に生命力を付加しておけば充分です。

発泡スチロールに生命力を付加させる方法は
金型に吹き込む蒸気の水と冷却水にKOTORABO水装置を使用します。


これでヘルメットと生命力の融合が完成します。

ではその生命力を秘めたヘルメットは人体にどう影響するのでしょうか。
これが一番大切なことですね。

ヘルメットは頭にかぶります。
そして大事なの脳を守っています。
ヘルメットは脳のそばです。
生命力が脳のそばで放射されています。

そして生命力は全身の運動機能も高めます。
その運動能力の高まりは
筋力の調整能力に関わる
脳機能の活性によって支えられています。

脳の機能の高めるのがそうです。
生命力を高めてあるヘルメットが
被る人の能力を高めているのです。

それは脳の力が高まるためがありますし
脳はそれだけのためにあるのではありません。

周囲の状況に応じた判断したり決定したりしています。その脳力も高まるわけです。

すると今までのヘルメットが頭を守る目的と同時に
人体能力を高める道具として使えるのではありませんか。

もうスポーツ選手にはかぶってもらうしかありませんね。
野球選手ならホームラン確率が上がるでしょうか、

こうした技術が日本の産業の復活につながればと思います。



2015年07月30日




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