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■ 衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活！　

■ オンリー　ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

あなたのスマホはアイフォン？それともアンドロイド？
そしてそのスマホの電磁波ですが
許容できる範囲にあるのでしょうか。


スマホの電磁波についてネット上で調べてみると
とても恐ろしくなるようなデータや
ホームページがたくさん見つかります。

そして世界保健機構が携帯電話の電磁波が
癌を誘導する可能性まで認めてしまいました。

今まで安心ですよと言われてきましたが、
それは直ちに健康被害はないということだったのでしょうか。

これはゆゆしき問題なのかもしれません。
携帯電話スマホは人口の数を超えて所有されているようです。

私たちは毎日毎日有害な電磁波に
健康をむしばまれているのでしょうか。

心配ではありませんか。

もうどこに行ってもスマホが通じてしまう現代では
電磁波から逃れることはできません。

受動喫煙ならぬ受動電磁波です。

ならばなんとかしようではないかと思うわけですが、
私ができる提案は

電磁波を消してしまうことよりも生命力を
高めて私たちの体より高めてしまえば
今までの健康被害は逆転して
有益なものになるのではないかという考え方です。

もしかするとこれはいけそうな感じがしますが、
健康についてのことですから簡単に結論は出ません。

しかしスマホでも携帯でもそこから発する
電磁波の生命力は高めることはできます。

電磁波は内部の電子部品から発しています。
そして樹脂カバーを通過して外部に飛んでいきます。

ならば電子部品を改善する。
あるいはカバーおよび内部の樹脂パーツに生命力を高めて
製造することでこの問題は解決することができるのではないか。

まさしくそれは正解だと思います。
ならばその方法です。

対象は樹脂パーツですので製造方法は射出成型です。

これで解決方法は見えます。
樹脂に生命力を付加することは
KOTORABOの電気装置を使用して
樹脂パーツを成型すればできてしまいます。

これでも電磁波は今までと同じように出ていますが
電磁波の持っている生命力が異なっています。

低下させるのではなく高めるのです。

人体のイオン化が低減し
抗酸化活性度が高まっていれば
オッケイです。

運動能力などが落ちるのではなくて高まるようになっていれば成功です。

他にもチェック方法はあるかもしれません。


これは
電磁波を逆に利用するという方法です。
私はこの方法での
電磁波が人体の生命力を高めると考えていますが、
考え方が同じならば
一緒に生命力を高めるスマホを作りませんか。









2015年07月21日