衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり


粒子状物質除去フィルター
エンジンとマフラーの間に装着し、ディーゼルエンジンの燃焼ガスに含まれるSPM(浮遊粒子状物質)を除去します。
同時に排気ガスが環境を高めるガスにします。
人も死なない排気ガスにします。
今までにない機能を持った高機能DPFです。


ポイントはガスをとらえるセラミックスです。
このセラミックスを作る時に高機能を付加します。

原材料は従来と変わりなく製造できますが、
水はKOTORABOの仮称、
生命力水装置を使用した水を使用します。
そして焼成、焼結のときの熱源にもKOTORABOの
生命力装置を使用します。

その使用方法にもノウハウがあります。

製造工程には従来と変わりありませんが

これでセラミックスは特殊な機能を持つことになり、
排気ガスが環境を破壊することがなくなります。

人が死なない排気ガスが出来上がります。

排気ガスのほうが人よりも力(生命力)が高ければ人は死なないのです。
排気ガスのほうが環境よりも力(生命力)が高ければ環境は死なないのです。
排気ガスのほうが植物より力(生命力)が高ければ植物は死なないのです。

外国でも国内でも
自動車の排気ガスは
昔と比べればきれいになったといっていますが
それは本当でしょうか。

きれいという意味が
煤が少なくなっているのでしょうか。
HC、CO、NOXも減少しているのでしょうか。

そうであると思いますが
それでその排気ガスが
地球の環境を良くしているのでしょうか。
空気を劣化させていないのでしょうか。
植物はその排気ガスを喜んで受け入れるのでしょうか。

昨年の世界での自動車生産台数で言えば、
2014年世界販売台数ランキング
01位 トヨタ自動車グループ(日)                1023万台
02位 フォルクスワーゲングループ(独)        1014万台
03位 GMグループ(米)                             992万台

らしいのですが
このランキングは見方を変えると
地球の環境を排気ガスで汚している
ワースト自動車企業ランキングになります。

トヨタ自動車は世界一最悪なメーカーになってしまいます。


このデータを誇りにしていいのか
恥ずかしく思ったほうがいいのか??。






国内メーカーが取り組まないときは
外国メーカーに作ってもらう以外ありません。
海外から輸入しましょう。
環境を守る姿勢があるかないかですが、、、。




2015年06月10日




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