ハーモニーの KOTORABO

パンカビ実験

こんな塗料があったらいいですね
メーカーがその気になればすぐにでも作れます。

ただしKOTORABOの装置を使えばのお話です。

大昔の実験ですが今でも作ることが出来ます。
しかも大量生産できます。
 

塗料を元気にしておいて段ボールに塗って
その中に食パンを入れて放置して経過観察した

少々乱暴な実験ですがその違いは確かにあります。

塗料を塗った段ボールの中はかびの繁殖を押さえている


段ボールを生産するなら食品がおいしくなる段ボールだって生産できます。

2005年64日実験開始

機能性塗料を塗った

何もしていない

6月4日実験開始  白;機能性塗料塗布 茶;無

6月18

カビ発生

6月19

6月20

6月21

カビ初発初発

6月22

6月23

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塗料を製造する段階でKOTORABOの装置を使用しますが
原料の性能を良くすること、いわゆる改質させることで実現できます。

現場の状況、生産商品に応じて装置を設計します。





















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