釉薬を使ってガラス質の放浪鍋に作り方は過去に紹介しています。
今回はステンレス鍋そのものに美味しくなる機能を付加しようというものです。





ホームセンターでどこにでも売っている価格も安いステンレス片手鍋です
これを製造する段階でエネルギー化、生命力を高める方法を開発しなければいけませんね。
それはすでにできていますから実行するだけです。

鍋に入れた水や調味料、具材はほとんど生命力が低いのです、それは畑や加工場、流通経路でのエネルギーが低いから仕方がありませんし、そういう概念がありませんから仕方がありません。
その材料を鍋に入れて調理するだけで今までよりおいしくなるなんてすばらしいですね。
美味しいは生命力が高いを意味します

鍋に付加価値が出ますし何よりも人が健康になっていく食品を食べることが出来ます。
たかが鍋でそんなことが出来るのです。






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