■全ては人が元気になるための仕掛けです




電気を元気にする装置もその他の装置も
最終的な目的は人が元気になるためです!
食品がおいしくなることは食品が本来の力、自然の力を取り戻すことです。
排気ガスを人が吸っても気持ち悪くならないのは
人の持つ力よりも力のあるガスが出来ているからです。

繊維も空気もそのような状態にすることは
私たちが元気でいるための条件作りが出来ることです。






もしも日常的に使用するものが
漫画の元気玉のように人を元気にする内容のものだったら良いと思いませんか。

ところが現実は電気ですらあなたを元気に出来る力を持たないばかりか
あなたの力を奪ってしまうほどの力しかないのです。
便利に使っている最大なる電気が私たちの体を蝕んでいるとしたら何としても直さないといけませんし、
その電気を使って作られている食品や生活日常品もその程度の力しかないのです。
電気の力を高めてやればあなたが元気になる条件の一つが整います。

電気も水も空気もなにもかも今よりも元気を持っていたら
私たちはもう少し元気でいられると思います。
今はどの商品を見ても人を元気に出来る商品がありません。

何が足らないのでしょうか。力が足りないのです。
力とは生命力です。
農業でも土壌の生命力が落ちると作物が取れなくなります。
人は不健康になります。

ヒットが生まれた時も年老いた時も遺伝子は同じ情報を持っています。
年齢によって機能する遺伝子情報は変化するものもあれば変化しないものもあります。遺伝子の情報はあるのですから年齢にかかわらずいつでも同じようにけがなどが治らないといけないのにそうではありません。アトピーが出ていたのに山の中や自然の中に居たら治ってしまった。いろいろな条件はあると思いますが遺伝子はあってもそれが動ける条件と動けない条件があると思えば、遺伝子を動かしている力があると思えます。その力が生命力です。自然の中にそれは存在していると思われます。
遺伝子情報を動かす力が生命力ならば、
人や植物が健全に成長する条件があるならば
そこに生命力が存在すると考えられます。

食品はその生命力が高い食品を食すると
えぐみや雑味がなく喉超しが良い食品になります。

経験的には生命力を高めると
ひとならば遺伝子情報が機能しにくくなるために起きる症状が改善します。
そして運動機能や五感の機能が上がったりします。
楽器も音が格段にようなります。
演奏者の演奏能力も向上します。


KOTORABOの代表的な装置
電気を元気にする装置
水(液体)を元気にする装置
気体(ガス)を元気にする装置は
さまざまなところに応用が出来ます。

応用が利かないところはないぐらいです。

産業ベースで応用できますし個人使用でも可能です。



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