フライパンは家庭内で一番よくつかわれる調理道具です。
このフライパンをどうしたら焼肉がおいしくなるフライパンに出来るのでしょうか。
そんなフライパンが出来たら商品の生産が追い付かなくなりますよね。

フライパンの材料は鉄、アルミ、ステンレス、銅などです。
この金属に加工することも可能ですが今回は金属はスルーします。

ではあと残るのはフライパンの外側と中側の塗料です。
その両方の塗料に加工を施しておきます。

中側はフッ素塗料です。
フッ素塗料そのものを元気にすることが出来ます。
これは塗料製造工場で行うこともできますが、
フッ素樹脂をフライパン製造工場で元気にすることも可能です。

どちらでも可能ですが塗料工場で行う方が効率が良いはずです。
KOTORABOにはフッ素樹脂を元気にする装置があります。


基本的にこの装置を使用しますが工場ライン等により設計が可能です。
フッ素樹脂は出来上がりました。
次に
さてフライパン工場では塗料をフライパンに塗布して焼き付け工程があります。
その時に電気ヒーターの電気に、KOTORABOの電気を元気にする装置活電装置を使用します。塗布されたフッ素樹脂が更に一段と元気に焼き付けられます。

これで世界で一番おいしくできるフライパンが出来上がります。
焼き肉でも野菜いためでも今までとは比較にならない程おいしくできます。

外側の塗料も同様です。

この技術は多くのメーカーが採用すると競争になりませんので
選ばれた国内メーカー数社にのみ、、、、、。?

塗料会社もおそらくは・・・・社にのみ提供を、、、、、。
何故なら塗料はフライパンだけではありません。
色のついていない商品を探す方がむつかしいぐらいですから
塗料全般に使える技術です。






下のフライパンはセラミック塗料のようですが作り方は同様です。



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