衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり


私の知人はガソリン車のVW愛用です.
私は国産車です.
もう一度ディーゼル車両を考える.
ガソリン車を含んでエンジンを見直し
その排気ガスを考えてみましょう。

2015年09月09日には
ディーゼル車両の排気ガスを改良する方法をアップしましたが
金属部品の歯車やピストンやエンジンの多くの部品は




もう金属の塊ですね.
この金属を利用して排気ガスの内容を
さらに良いものにしてみましょう




燃料が入ってきて燃焼室で燃えて排気されますが
燃料がエンジンに入ってくる前の工程で
燃料に生命力を高める必要もあります。
それは燃料タンク、燃料パイプです。
そしてエンジン部分でさらに生命力を高めて
燃焼室で爆発させて力となります。

まだ終わりません。ガスとなっても
生命力を高めます。

排気管、排気口に至るまでとても大切です。
(ガソリンエンジンでもディーゼルエンジンでも
LPGでもエタノールエンジンでも同じです。)



もちろん上記の絵図にはピストンあり
コンロッドあり
燃料噴射ポンプ、分配器などいい区の部品があります。
目的達成のためには冷却水にも生命力を高得る必要があります。
排気ガスのNOXを減らす、CO2を減らす、PMを減らす。

そのどれをもクリアーしながら
地球環境を高める
排気ガスにまでしてしまおうというのが目的です。

人が死なないなんて言うことは
当たり前のことを目標にしましょう。

そのためにはエンジンのすべてに
生命力を高める仕掛けを施します。

それを新たに部品を追加することなく
行おうというのがこのページの目的です。

それでも追加部品がない状態で
その目的を達成するには
何万点?のパーツのすべてに生命力を付加して

その生命力をもってして燃料に生命力を付加して
今まで人類が果たしたことのない
世界を作らなくてななりません

エンジンを構成する部品全てを
生命力で満たすには
相当多くの工場の協力が必要ですが

今まで地球環境を破壊してきた
自動車産業がやらないで
一体どの産業に
地球を再生しろと言ったらいいのでしょう。

地球に貢献していると嘘ぶいていていいんですか。

地球環境を汚した最大の功績者が自動車産業ですよ。

工場で生産する部品は何万とありますが
そのすべての生産現場で行います。

それは電気を質の向上、水の質の向上、ガスの質の向上
工場によってはさらに必要なものがあるでしょう。

一番最初に手をつけるのは
燃料が通過してガスが通過する場所の部品です。

それでも相当多くの部品点数になります。
部品の製造段階でそれは可能にすることができます。

金属加工の段階でそれを可能にする技術です。

世界一生産台数が多いことは
それだけ地球環境を間接的に破壊していて
未来の人類の首を絞めている事と同じみたいなものです。

ドイツのVWの今回の事件は
地球環境をもう一度見直すためによかったのかもしれません。


地球環境を守るために
自動車を利用できるのだという事実があるのです。

走れば走るだけ地球が喜ぶ。
そんな自動車ができる。 日はいつなのか。

その気になればすぐにでもできるのです。
人が死なないガスができるということは
同じガスが排出されていて成分上は同じでも
生命力を高めておけばその毒性が同じではないということです。

そして
その毒性が減少している排気ガスを生み出すこのエンジンは
低速でも高速でも同じように性能を発揮します。

つまり測定するためのときだけ
良い結果を出すのではなく
常にその性能を維持できるということです。
街中でも高速走行でも同じように地球環境を高める排気ガスが出せるのです


この性能ならば
世界リコールではなくて世界から求められます。
それが日本車でなくてもよいのですが
日本にはマツダというメーカーがあります。

マツダのエンジンに搭載出来たら
そのエンジンはもう世界に無敵になるでしょう。

それでもエンジンを見ても何も付加しないで
部品にその性能を持たせるのですから
見た目も変わりません。
見た目が変わらないのに結果が変えられるのです。

このエンジンならば
地球への貢献度は最大です。



2015年09月10日




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