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オンリー ワン
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脳力アップのためのデスクスタンドを作る.
えっ? なんだ? 
脳力アップをデスクスタンドでできるだって?


デスクスタンドは机の上にあるライトです.
最近はLEDタイプが多くなっていますね.

通常ですと明かりだけのために点けているのですが、
このライトの光を使って
人の能力を高めるライトにできたらいいですね.

デスクライトの種類やメーカーなどのたくさんありますが、
デスクライトの本体の材質、点灯部分以外の材質は金属かプラスチックです.

このデスクライトの全てではありませんが、
金属かプラスチック材質で出来た支柱部分などの中が
空洞になっていてそこを
電線が通っていて上のほうにある点灯部に電気が通じています.

電線の周囲の部分の材質の生命力を高めておくと
電線を通る電気の生命力が高まることが確認できています

電線の周囲の部分の材質の生命力を高めておくと
スタンドの入ってくる電気は通常の電気でも
点灯部分のLEDに到着するまでに
電気の生命力が高まり、
LEDから発せられる光に
生命力が付加されて出てきます.

その光は明るさだけではなく生命力が放射されています.

この生命力が人の脳にどのように影響を与えるのかは
今後の詳細な研究を俟たないといけませんが、

人体に必要なのは生命力です.

運動能力にしても、筋肉と脳との連動がないとできませんし、
脳単独での動きも同様に生命力は必要です.

このHPでの生命力の定義は
遺伝子が持つ遺伝子情報を機能させる力としています.

脳が本来持っている力の数パーセント(3から4)しか使われていないというデータもあります.
それは持っているけれども使われていないかもしれない96%=97%があるということです.

生命力が高まることで
その使われていないうちのわずかでも
機能できれば素晴らしいことになります.

生命力と脳との関連したデータは
どこにもありませんので断定的はできませんが
人体の生命力が高まれば様々な能力が高まることは想像できます.

生命力を高めた電気を使うとライトから放射される
光は抗酸化力活性度を高める光になります.

アンチエイジング光になります.
イオン化を抑えることができる光になります.

こんな実験があります.
レモンを輪切りにして二つの皿に分けておきます.

二つに分けたうちの一つの皿に
生命力を高めた電気を使用して点灯させたLEDライトの光を当てます.

もう一つの皿には普通の電気でのライトの光で当てます.


そして二つの皿のレモンを食べ比べてみます.
結果は
普通のレモンは
おーっ すっぱぁぁぁぃ!!と口が曲がってしまいます.

生命力を高めたLED光のほうは
おっ すっぱいけども味わえるではないか
レモンは酸っぱいんだねぇと笑っていられます.

このぐらい違います.
酸っぱさが少なくなるのはレモンの
イオン化が少なくなることです.

食品のイオン化を少なくする実験です.


この実験が脳力が高まるという結論に
直結させるには無理はありますが
関係ないとも言い切れません.

このライトの下で長時間いることが身体に与える影響は必ずあり、それはマイナス方向にはなりえません.
疲れが減少したり、体調がよくなったりする可能性は大きいと考えます.

ライトひとつで何を言っているんだと考えるかこれはいいと考えるかはその価値観にも余栄ますが
明かりも生命力もあっても邪魔になりません.

それではその生命力あふれるライトを製造する方法です.

プラスチック素材のものであれは
成形機の電気をKOTORABOで電気装置を接続して成型します.一部ではなくてすべてのプラスチック部品をこの成形機で成型します.これでできます.
たったこれだけで生命力を高め、脳の力を高める
照明器具が出来上がります.

金属の場合は加工して組み付ける前の金属部品に対して電気を使ったある加工を施します.
すると金属そのものの生命力が高まります.

そして電気がその中を流れる間に生命力が付加されます.
その電気がLEDで光に変換されて放射されると一緒に生命力も同時に放射します.

その光が次に人体を励起し、人体内の脳を励起してその脳力が高まるという仕組みです.






2015年07月20日




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