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LEDで生命力を放射する。これは凄い!
どこの家庭でも照明はLEDに変わってきています。
このLED照明を使って生命力を放射させてみましょう。

今回は写真のような電球型ランプを
生命力放射型LEDランプにします。




下記の写真は
使用中のものですが
たまたまランプのカバーが取れてしまいました。
構造を見てみるとLEDチップが一つあります。



そのチップを固定するボディがありますが樹脂のようです。
そして光を通すカバーがついています。

生命力を高めた光を放射させるにはいくつかありますが、

一番良いのは
電気に生命力を高めておけばよいのですが
今回はこのランプだけで生命力を出させる方法です。

LEDチップの構造も
チップ本体の周囲にはシリコンなどの樹脂が使用されていますので簡単そうです。
その樹脂の生命力を高めておけば簡単にできそうです。

しかしチップ本体にその処理を施すよりも
LEDチップをカバーしている樹脂部分のほうが圧倒的に
その量が多いのですからそちらを利用するほうがよさそうです。

本体ボディもランプカバーも材質は異なりますが
プラスチックで成型されています。

ここの生命力を高めておけば
チップから出る光にも生命力は乗っていきます。

これならとても簡単です。

この本体ボディとカバーは
射出成型機で成型されていますので、

射出成型機の電気の質を変えて通電します。

電気の質を変えるというのは
電気そのものに生命力を運ばせるということですが、

それをさせる装置がKOTORABOの電気装置です。
電気がヒーターを温めヒーターは
プラスチックを熱して溶融します。

そのときにも生命力は伝達されていきます。
そして成形されて冷やされて固まります。

固まる時の周囲の生命力の環境も大切です。
固まる時の周囲の生命力が低いと、
せっかく電気で運んだ生命力が一部奪われてしまいます。

ですから冷やされて固形化するときの
金型の生命力が高くないといけません。

それには金型を冷やしている
水の生命力を高めておきます。
KOTORABOの水装置を使用します。

電気と水に生命力を託すわけです。
こうして製造されたLED電球は
光に生命力が宿っています。

そして光が届く範囲に生命力を届けます。

生命力の使用方法としてはベストな使い方です。

生きていくうえで生命力は大切なものです。

LEDランプ光がその生命力を運んでくれますが、
これってまさか光合成みたいですね。
その通りですね。
光合成は光子が植物にあたった時に反応する
電子がもとになります。
この最初の電子が動き出す仕組みが
植物の光合成の源になります。
生命の仕組みですね。
では今までの電気のランプからの光と
今回製造したランプの光の違いは判りますか。
もちろんどちらも光合成できます。
周囲も明るく照らしてくれます。

でもその生命力が違うのです。

今電力会社から配電されている
電気の生命力は大変低いものです。
電気は同じではありません。
同じなのは電圧です。
100vを基準にして送られてきています。
しかし生命力は考慮されていません。

生命力のある電気は
抗酸化活性力があります。
アンチエイジングの電気になります。
その抗酸化活性力が
プラスチックの分子結合に作用して
結合力が強まります。

その中で光が発生して飛び出していきますから
光にもその力が乗って届きます。

その光は私たちに届きますし、
植物などの有機物には恵みの光となります。
当然私たち人類にも当然命の光になります。

あとはどこに応用するかですね。
当然家庭の照明用、病院の照明、事務所の照明用など
人類に関連する場所すべてに使ってください。

生命力はいくらあっても困りません。

生命力放射型LEDランプは人類を救うかもしれませんよ。








2015年07月19日




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