衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

サンプルバナー





オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

自動車の中を快適にするために
車内の空気環境に生命力を付加する。

自動車には必ずクーラーや空気循環のための
空調装置がつけられています。
暖房だったりクーラーだったりしますが、
吸気ダクトあり、排気ダクトあり、

インパネダクトやデフロスタノズルや
前席、後席用ダクトだったり車内もれなく
空調できるように設計されています。

車内がが快適に成れるための見事な設計だと思います。


この空気は社外から取り入れたり社内循環のために
ダクトなどでその空調回路が作られています。

材質はPPもしくはPEが主に用いられています。
この材質を改質したら循環する
空気の機能が変わります。

目的は運転する人、同乗する人の
健康に良い空気にしてしまおうというものです。

それは今までどこのメーカーも取り組んだことのない
生命力を高めた空気にしようというものです。

その空気は車内を循環しますので
常に生命力の高い空気が運転者や
同乗する人の生命力を高めます。

それがどういうことなのかといいますと


車内にいる人が疲れにくくなります。
短期間でも運転は大変神経を使いますので
疲労は蓄積してきます。

生命力はその疲れを低減できます。

同じ運転をしていても疲れ方が少なくなるのです。
それは事故などの低減にもつながります。
これはとても大切なことです。

生命力が人体へ与える影響はこれだけではありませんが
集中力が高まったり注意力が散漫にならずに済みます。

車内空気でそれを可能にするには
自動車の空調ダクトの生命力を高めておきます。

材質はポリプロピレン、ポリエチレンがその主材料です。

製造方法は中空成形です。作る機械は中空成形機という機械を使い、
樹脂を溶かして型に入れて空気でふくらまして冷やします。

どのようにしてこの樹脂に生命力を高めるのか。

まず樹脂はペレット状の樹脂がホッパーに入れられて
筒内でヒーターで過熱して
溶融した金型に円筒状の筒にした状態で押しだして、
金型を閉じ空気を吹き込んでふくらまして
金型で冷やした後取り出します.


さてどこで生命力を付加したかというと
樹脂を溶かす電気に生命力を付加しておきました.
そして金型を冷やしている水の生命力も高めたあります.

まだあります.
金型内に送り込む空気も同じく生命力を高めておきます.


これでいつもと同じ作業で製品に生命力を高めることができます.

製品は見た目では何も今までと変化ありません.
それなのに自動車に取り付けた時には
空気がダクトの生命力で励起されていますから
空気が生命力であふれます.

次にその空気が人体を励起します.
その結果が疲れにくいなどの状態を作り出すのです.

今回は自動車の空調用ダクトの例でしたが
自動車には多くの樹脂製品がブロー成形で作られています.

水に関するものもあればエンジン内に入る空気関連もあります.
それらのすべてに応用できます.

今までの自動車は走って公害をまき散らし、
電磁波で人体を劣化させて
はっきり言って最悪です.





それが走って廃棄ガス(別ページ参照)で環境を励起させ
自動車に乗ることで人体の生命力を高めることができるなんてすばらしいことです.

それがこれからの自動車のあるべき姿の一つだと思います.




015年07月17日




▲pagetop

inserted by FC2 system