衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

サンプルバナー





オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

焼き肉はお好きですか。
自宅でも食べますが外食での焼肉もいいですね。

焼き肉チェーン店で食べることがありますが、
おいしいはおいしいのですが、
もっとおいしくする方法があって、
しかも今のように肉が小さくならない方法が
あることをしている私には不満があります。

そこはガスを熱源として
煙の出ないロースターで肉を焼きます。
おなじみの焼き肉店の風景です。

どうしてもこんなことを考えてしまいます。

肉を保管状態でおいしくする方法はどうだろう。
肉をもっとおいしく焼く方法はないだろうか。
たれはもっとうまく作れるはずだし
肉をおいしくしてしまう「たれ」だってできるはずだ。
箸や食器はどうだ。肉のうまさを引き出せるものは作れないだろうか。。
食卓だけでも食品をおいしくできるのは作れるな。
建物だって同じに人にも肉にも良い建物は作れるな。
サービスの水でもおいしくできるし。
ビールの味もお好みで変化させられるし。


などなど
いろいろあるのですがその中で極めつけの

ガスの炎で肉はもっとおいしくできる。
そして固く小さくはならない炎ができる。

をご紹介しましょう。

店舗で使用している焼き肉用のガスは
都市ガスかプロパンガスです。
どちらかを使用ですがどちらでも同じようにできますので
ガスの種別は関係ありません



工事が必要ですがガス管の途中に
写真のようなガス装置を挿入します。
写真の場合はガス管口径25A。

単独店舗での設置ならば屋外の配管に挿入します。



これだけで店内の調理はもちろん、
焼き肉用のガスの炎の内容が一変します。

なぜそんなことが起きるのか。
装置の中には生命力が
いっぱい付加されたものが入っています。

その中をガスが通過するときに
その生命力をガスが受け取っていきます。

そして炎となって熱と光を放ちますが

その時同時に生命力を放ちます。

その生命力が肉に移行すると
肉がおいしくなり固くならないで済むのです。

参考写真
大型ガス装置設置写真
ガス配管口径80A 装置本体口径150A




2015年07月11日

▲pagetop

inserted by FC2 system