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オンリー ワン
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プラスチック植木鉢に生命力を付加したら。
植物は最大に喜ぶでしょう。

植木鉢ほどどこの家庭でもあるものはないでしょう。
きれいな花を育てたり家庭菜園にしたり楽しんでいます。

このプラスチックの
植木鉢に生命力を付加しておいたら
植物はどんなに喜んでくれるでしょうか。

まず根っこの張り方が旺盛になります。
育ち方もいきおいがあります。
鼻も長持ちして咲きます。
色も鮮やかです。

人を健康に誘導できるだけの生命力であふれます。

そんなプラスチック植木鉢の作り方です。

プラスチックの原料に何かの粉末でも入れるのでしょうか。
この手法はよくおこなわれていますね。

KOTORABOの方式では
プラスチックに直接生命力を入れてしまいます。
入れるという表現はおかしいのですが
それでも良しとしましょう。

プラスチック植木鉢は
射出成型機でプラスチックをヒーターで溶かして
金型の中に圧力をかけて押し込み冷えれば植木鉢になります。


ヒーターの熱によって溶けてまた固まるのが
プラスチックの熱可塑性樹脂の特徴です。

このヒーターの熱にKOTORABOの電気装置を使用すると
電気に生命力が一緒に送られます。
そして熱となってプラスチックが解けるときに
プラスチックにも伝わります。
そして固まるともうそこにそのまま生命力なる力は
プラスチック分子、原子同士の
結合の
化学エネルギーとしてそこに固定されます。

形が整えられてそこに土が入り水分が入ります。
鉢の中に入れられた土にも直接働きかけが起きて
瞬間的にその土の生命力が高まります。

同時に水分にもその生命力を伝えます。
水は土の中で生命力を伝える大切な役割をします。

微生物にも植物にも生命力は有効に働きますので
植物は成長に必要な生命力を受け取り
遺伝子情報を十分に機能させることができるようになって
充分な成長ができます。

植物が一番大切な時は発芽するときで
その環境で生育が変わってしまいます。
この生産方法では
育苗箱への応用もできます。
植物の生長に必須の道具になります。


苗などの生産者も家庭で楽しむ人も必ず
その喜ぶ笑顔を見ることができる植木鉢です

電気とともに大切なものがありますが
それは金型を冷やしている水の存在です.

固まる時にプラスチックは
プラスチックを冷やしている
金型の生命力の影響を大きく受けてしまいます
そのために金型を冷やしている
水の生命力を高めておく必要があります.

植木が喜ぶ植木鉢の生産に必要なものは
電気と水でした.



2015年07月09日




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