衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

自動車のオルタネータを改善します.
バッテリーだけでは自動車は走れないので
オルタネーターもカイゼーンしないとだめです。
改善の内容は


発電される電気に生命力を乗せること。

目的は車から発生する電磁波が
人体に悪影響を及ぼすことがない電磁波にすることで
電磁波の生命力のレベルを
人体の生命力を上回るものにすること。
そして
排気ガスの生命力を高めること.


になります.


この発電機でどうすれば
生命力が高くて体にも環境にも良い
電気を生ませることができるのでしょうか。

発電機でも整流器側でもできそうです.

バッテリーだけで生命力の高い電気を
発生する自動車にできないのは、

エンジンが回転する事で
常時エンジンは発電しており、
この発電された電気は
プラグの火花の電気になっています.
そしてガソリンを噴射するための
インジェクタを動かす電気になっているからです.
またライトの電気になっています。

このオルタネーターの電気の生命力を高めることは
プラグでも、ガソリン噴射でも
ガソリンの生命力を高めることにも繋がります.

ライトで環境の生命力を高めながら走ることにもなります.

何よりも運転者や同乗者の健康に
悪影響のある電磁波をまき散らすわけにはいきません.
運転していたら体調もすこぶる良好な自動車にしたいのです.

これは地球環境にも
人体の健康のためにもやらないといけません.


発電機そのものの生命力を高めることで
発生する電気の生命力を高めてみましょう.


この発電機オルタネーターの
カバーは材質は鋳物でしょうか。



材料は大まかには
ボルトなど細かなパーツを除いて
カバーなどの金属類、電流が発生するコイル、の二種類です。

生命力を高めた電気を作るるといっても
従来と構造は変えることなく作ることができます.

そのためには電気が発生する
場の生命力を高めておく必要があります。

電気は電磁誘導によってコイルの中で発生しますので
コイルそのものの生命力を高める必要があります。

そうすると銅線を作る工程にさかのぼってしまいます。
技術的にはできますが
大掛かりになりますのでコイルは今回はパスしましょう。

では金属パーツを探してみます。





この図で判断すると
フロント、リアカバー.ステータスコアの
金属板の生命力を高めておけば充分だと判断しました.

さてカバーは鋳物だと思います.
鋳物の生命力を高めるにはどうするのか.
鋳物製造の現場で行いたいのですが
鋳物現場の作業工程の中で行うのも
相当に大掛かりになりそうです.

もっともっと簡単にする方法はないのか.

ありました.
KOTORABOの電気装置を使用します.
そして電気装置で*****を使用して
金属に生命力なる力を付加します.


おそらくはこれで金属には生命力が高まります.
その金属に囲まれた中で
電気が発生しますのでその電気は
生命力を持ったまま流れていき
最終的には電子機器などが発生する
電磁波にも生命力が高まった状態になります.

その電磁波は人体が持っている
生命力より高いので人体に
悪影響を及ぼさなくなる可能性が99%です.

まだ別の方法も組み合わせたいのですが
それは整流器です.
発電機は交流ですので直流に変換するために整流していますのでこの回路にも生命力を高める仕掛けがほしいですね.
でもこれはまたの機会にしましょうか.

いま自動車は走る公害発生源です.
生活にも便利ですし現代の社会ではなくてはならぬ存在です.

しかしそれと環境を破壊しまくっている現実とは別の話です.

排気ガスは環境を明らかに劣化させています.
燃料が悪いからというのはいいわけです.

自動車で解決できるのであれば解決してください.

今回の方法は
排気ガスにも健康にも直結します.


この方法で環境にも人体にも負荷がかからないのであれば
自動車の存在価値はもっともっと高まると思います.



2015年06月28日




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