衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

サンプルバナー





オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

水道管です。
でもただものではありません。
水道水に生命力を付加することができる水道管なのです。
 
水道管はほとんど塩ビ管ですね。
水道を運んで来てくれる塩ビ管です。

飲料水や洗濯やお風呂、台所での炊事には
水がないと不可能です。
水道管は学校にも家庭にも企業にも
一軒残らず水道を供給しています。


電気がなくてもガスがなくても
何とかなるかもしれませんが
水がないと生きていけませんね。

生活に必要な水を運ぶパイプが水道管です。

水道は水道局で塩素を添加しているおかげで
伝染病の蔓延や病原菌の殺菌にも役立っています。

この水道水が私たちの健康に
役に立っていることは間違いありません。

ありがたいことなのです。

ところが水道水のただ一つの欠点は
生命力にかけている。
この点がマイナス点なのです。


塩素に生命力はないのでそのせいもありますが、
取水した時点でその取水した水に
そもそも生命力はありませんので仕方ありません。



安全で安心できる水道水ですが、
生命力の点で言えば
安心なんてとてもとてもできません。

塩素を抜く浄水器などもありますが
活性炭で塩素を抜いたところで
生命力は高まりません。

電気分解して使用する水もありますが
そもそも電気に生命力がありませんから
ますます
人体にダメージを与える
ダメな水になってしまいます。

どんな水が良いのでしょう。
水は中性で生命力が高い水が一番です。

川の上流の水は下流よりも生命力は若干高いのです。
下流に行くほど微生物が動いた後ですので
その分生命力は奪われています。

本題に戻しますが
水道管の生命力を高めておくと
水道管内部を水が流れていく間に、
水道管からの生命力は流れるほど高まっていきます。
水道管と同じレベルにまで高まります。

水道管の生命力は低下することはありません。
生命力はすでに水道管に固定化されていますので
水道管の生命力は落ちることはありません。

こうして生命力を高められた水はどのように
私たちの生活に関わってくるのでしょうか。

その影響はあまりにも多くて
一気には書ききれませんので
シリーズで書くことになりそうです。

例えば野菜を加工している工場、
たとえばジャガイモを加工している工場があったとします。

ジャガイモはまず洗浄水によってきれいに洗われます。

ここで使用する水の生命力が
高めてあったとしたらどうでしょう。

実はこの生命力の高い水で
洗浄するということは
ジャガイモの生命力を高めることになるのです。

ジャガイモは食品ですから
私たちの口に入るものです。

そしてそれは食を満たすだけではなく
身体の生命力ともなりえるだけの
生命力を蓄積した食品となります。

同じくカット野菜も洗浄されます。
生命力を高めた水で洗浄しておきます。
そしてその野菜はカットされます。

すると生命力は高まります。

カット野菜の需要は年々たかっているようですが、
その業界で抱えている問題は
鮮度をいかに維持することなのです。

それを解決できるのが生命力の高い水なのです。
カットされた野菜は確実に長持ちします。

しかもえぐみも激減して
甘みが出たりしますので
一石二鳥以上のメリットがあります。

何日長く持つかは条件が違いますので一概に言えませんが、
3日が4日になるならそれは販売できる
日にちも長くなりますし
より遠方へ運送することもできます。

行程も今までと何も変えることなく出来るのもメリットです。

更なるメリットがあります。
野菜に限らず食品工場には
排水処理施設がつきもののところが多いのですが

この排水処理の時に活躍する
微生物が最大活性出来るのが生命力の高い水です。

従来の処理水より
桁違いにきれいな水処理ができます。
しかも排水する水が
川や排水溝まできれいにして流れていきます。

水道管の話がここまで膨らむとは思わなかったでしょう。
現実問題としてこのような水道管は作ることが可能です。
今までと製造方法は何も変えることもなくです。

水道管を成型する機械の電源、工場の電源に
KOTORABOの電源装置を使用すれば
それは可能になります。









2015年06月26日




▲pagetop

inserted by FC2 system