衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

ニンジンが柿のように甘くなり
赤身のマグロの生臭さが減る



不思議な包丁を作る!


プロが使っている包丁はよく切れます。
使い方もうまいし手さばきが違いますね。

でも、ニンジンはきれいに切れても
ニンジンのあの嫌な味、
あのえぐみはそのままです。

だから子供はニンジンが嫌いです。

マグロのあの血なまぐささを嫌う人もいます。
私は好きですけど。

では、マグロをさばきながら
マグロの血なまぐささを
少なくしてしまう方法があります。

それができてしまう包丁を作ってしまいましょう。

その前に・・・・

ニンジンのあのえぐみはなんなのだ。
料理方法で解決する方法もネットにはありますが、

実はにんじんは生命力が本来高い植物で、
本来の遺伝子情報を十分に
機能させることができるだけの地力を持った
土壌で育ったのならばあのえぐみはないのです。

地力イコール生命力ですから

その生命力が不足している

土壌で成長、栽培させられたにんじんは、

え、ぐ、い、のです。


マグロは血合いに近くなるほど
生臭さが多くなります。

それはそれでおいしいと思いますが、
鉄分などのせいで

赤身魚の刺身は
独特のえぐみやくさみがあります。

この人参とマグロのえぐみやくささが
解決できればほとんどの食品は
おいしく出来る包丁が出来上がります。

ニンジンのえぐみは
生命力を高めるとおさまります。


それは構成する人参成分が
人参として充分なだけの生命力を持つことで
イオン化現象がおきににくく

原子、分子が非常に安定した状態にあるからです。

ニンジンが健康な状態にあるからです。

マグロも同じ現象ですが
マグロのの場合、
特に鉄成分のイオン化現象が収まるために

その味がほとんど感じられないようになるからです。

ニンジンもマグロも
今まで感じられなかったようなうまみが
出ていることに気が付くと思います

最近はセラミック包丁も製造されていますが
ほとんどは金属です。
鉄かステンレスですね。

洋包丁と和包丁のつくりからが違いますので
今回は形が整ったうえで最終工程の工程で
そのおいしさ機能付き包丁にをする方法です。

方法は電気を使います。
電気の生命力を高めておきます。
KOTORABOの電気装置がその役目を負います。

具体的にはお問い合わせください。。



2015年06月22日




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