■ 衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活！
KOTORABO
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■ オンリー ワン
他では絶対まねができない
奇跡の商品,奇跡の産業つくり
ナイロンナイロンはエンジニアリングプラスチックといわれている
高性能な樹脂です。
このナイロンの生命力を高めて使用したい場所があります。
それは自動車部品としての
ガソリンタンク、ラジエタータンク、吸気部品です。
それはガソリンタンクなら
燃料に直接触れることができて
燃料に生命力を伝達できるため、
燃料を改質できる触媒機能が期待できるからです。
ラジエタタンクは
エンジンを冷やす水の生命力を高めて
エンジンの爆発する場所の生命力を高めて
燃焼時にその影響を及ぼすことができ、
吸気部品も燃焼に大いに影響を及ぼして
燃料の燃焼によって排気ガスが
環境劣化の元とならないものに
変化させることができるようになります。
また燃料の燃焼によって生じるCOの減少や
公害物質の発生の低減が可能になるかもしれません。
ナイロンの成型時にその加工を施すことができます。
押し出し成型、射出成型、ブロー成形でも可能です。
その方法は成形機の電気に
KOTORABOの仮称生命力電気装置を通過した
電気を使用するだけでそれは可能になります。
電気には生命力が付加されて
それは成形機のモーターやヒーターに接続されていて、
ヒーターでナイロンは溶融されます。
その時にヒーターから生命力は熱とともに
ナイロンに移行します。
そして冷えて固まる時に
ナイロンにその生命力は固定されます。
あとは従来通りの加工をしてもその力は変わりません。
今までは燃料を燃やして動力源を得ながら
自動車は公害をまき散らしていたのですが、
このナイロン部品を使用することで
自動車は環境を守り育てることができる
人類最大の味方にすることができます。
ナイロンのチューブやホース、継手などにも応用できますから
自動車への応用は相当なものができます。
自動車用としてならばまだありメスね。
電気・電子部品のコネクタ、
電気開閉器、ブレーカ、電線被膜類です。
これも自動車の電気の生命力を高めるのに役たちます。
電気の生命力を高めることは
電磁波の人体への悪影響を避けることができますから
大変有効です。
同じ電磁波でも
悪い電磁波と良い電磁波があるということです。
このナイロンに生命力を高める
仮称生命力電気装置は大変有効で
地球環境にも貢献できる電気装置になりそうです。
2015年06月15日