衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

サンプルバナー





オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

ファインセラミックス
言葉の響きがいいですね。

このファインセラミックスも用途がたくさんあります。
そして日本の産業の多くを支えている業種です。

そのファインセラミックスに
もう一つの技術を加算したらどうなるでしょうか。

ファインセラミックスの用途によりその目的は異なりますので、一概にこうだとは言い切れませんので
その製造方法に技術を加算してみます。

一つは原料に混入する水。
もう一つは焼成時の熱源です。

今までなら水は水でしょ。原料の配分などには神経質ぐらい気を使うでしょうが水は水ぐらいでさほどに重要視されていないでしょう。

ところがこの水がとても大切なのです。
セラミックスの性質を
大きく変えてしまうほどの能力を持っているのです。

どの水もそうではありません。
水がセラミックスの情報量を
飛躍的に高めることができるのです。
その情報量は
まず水が持っていないとならないのです。

ここが理解できないと技術革新はできません。
水の情報量を高めるというのは
それはそのまま水の生命力を高めるということです。

その水はセラミックスへの触媒として
セラミックスの情報量を高めます。

その水を作るのが
KOTORABOの仮称生命力水装置です



もう一つが焼成、焼結の熱です。

電気で焼成かガスなどの炎で焼成かは別として
そのどちらでも
その熱を通して情報量を高める、
イコール生命力を高めることが可能です。
セラミックスが焼結して固形化された時には
その生命力はセラミックスに固定化されます。

固定化されていれば
あとは切削しても薬品で洗浄してもそ
の機能は変化しません。

従来のセラミックスに機能が付加されます。

どんな機能が新たに付加されるかというと

セラミックスが触媒として働く環境、
包丁ならば、
食品のイオン化が抑制され、生命力が高まり、
おいしさがまし、鮮度が上がり、日持ちが良くなり、
臭みが減少し、えぐみがなくなり、
いわゆるおいしさの向上になります。

ガソリンや都市ガスにも触媒として機能させれば
公害の少ない燃料にすることができます。

また下水道の水処理用の微生物の活性化を促し
水処理効率を劇的に高めることができるようになります。

セラミックス自体の結合力が高まるために従来よりも強度が高まります。

上記は予測ですが確実にできますから
まずはやってみることが肝心です。
結果は確実にでます。


2015年06月13日




▲pagetop

inserted by FC2 system