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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

水 その重要性は言うまでもありませんが
この水の
生命力の高い低いがが私たちの健康や環境を左右しています。

KOTORABOの生命力を高める水装置が有効なのです。


このホームページでも何度も水については書かれていますが
水はその生命力を運ぶ最大の役目をしているのです。

体内には水が65%と70%とも言われていますが
その水は
体外にある水は自由水といわれていますが
体内の水は構造水または生体水といわれています。

自由水とは蒸散しやすい水で雨などの水です。
水の大部分は自由水です。

一般的に水道水も自由水。産業に使われている水も
水道水が多いですからこれも自由水です。

これに対しての構造水、生体水は結合水とも言われている水です.
物質間や結晶間に結合されている水を結合水といいます。

植物内の水や、人や動物の体の中のみずを生体水を言います。

何が違うのかというと
体の中の生体水でのたんぱく質の結合水は、
たんぱく質に近ければ近いほど水分子が安定性が高く、
水分子回転数が少ないことが知られています。
その回転数、振動数は
自由水が10の9乗ならば、たんぱく質構造水は10の6乗振動といわれているようです。

つまりのところ生体水、構造水、結合水と呼ばれている水は
結合力が高く安定していて
たんぱく質や体内構造体を
保護する能力があるということです。

これは生命力の強さにも関係のある指標となりそうですが
データ不足で具体的に今は示すことはできません。


結合水や生体水はその条件下では大変安定した水で、
水の水素結合力が強く、界面活性が高く、浸透力も高く
蒸発スピードも遅いとされています。

いい水の条件ともいえます。

普通の水といい水との違いはこのようなところにあります。

普通の水、自由水は
有機物などの結合水の水素結合が切断され
物質としての合成力自体が崩壊してしまう現象が
老化であり劣化といわれています。

そして結合水の水素の電子引力が弱くなったものは
水分子としての安定性が劣化して水素がかい離し、
蒸発や揮発の方向に向かってしまう。
すると残された水分子の酸素が活性化して強い酸化力となって構造組成自身を酸化させてしまい
老化の現象となってしまいます

水だけを見ているとこのような現象が

起きているとは見えませんが
現実にこのように
水が生体の中では構造をもって機能をしている
現実があるのです。


私たちの体内の水も同じように
生体水として構造を持ち機能を持ち
生体を維持するために働いているわけです。

この水分子が生命力と密接に関連していると
思っていますが今は
関連性を示すデータは持っていません。

しかし生命力を水に蓄積させ
食品などを水に漬けたり、
吹きかけるだけで食品の鮮度が高まり
劣化が遅れたり
食してみておいしくなり
えぐみが消えたりする現象があります。

水の生命力が食品の生命力を高め
食品内の水も
この構造体としての水の機能を高めた結果が
答えとして示されていると思われます。

そうすると水の生命力を高めるということは
食品に限らず、
環境の中にある水分子にも
その生命力を蓄えてもらう必要があります。
空気中には数十パーセントの割合で水分が含まれています。
その水分に生命力を高めることも
私たちの健康にも大いに影響してくるはずです。

水は多くの生命体の生命を維持させています。
どのように水が働いて生命が維持されているのかは
現代科学、現代科学の分野ですが、
私たちがこの水を大切にし環境を破壊しないで
未来永劫に人類が生きていける環境を
維持させるには
水の生命力をいかに高めるかにかかっているように思います。

そしてその水の生命力を高める技術がKOTORABOにあります。
その水を産業に使用したならば
今までの産業のあり方が変わります。

今までプラス、健康と環境を高めるという
人類に最大の貢献ができる内容が付加されます。

私たちは自然を大切に、自然を守ろう、
環境にやさしいというキャッチフレーズを
口にしながら実は環境を破壊して暮らしてきています。

ほんとうにそう思うのならば
水から始めると結果が付いてくると考えています。

生命力と水の関係性は
解き明かされることはないのかもしれませんが
実行すれば確実に答えてくれるのが水です。

健康や環境に人類が求める答えは水が握っていると考えています。

そんな水で食品加工したり
洗ったりすればその作業そのものが
もう生命力を付加する作業になります。
そしておいしさが増し、
食品の安定度が高まってイオン化が減少して
食品にとっての本来のおいしさを引き出してくれます。

食品を洗って泥を落とすだけだった
水が生命力を高める水だったとは
少しは驚いてくださいね。

そしてその水は排水となって流れていくときも
排水溝や浄化槽内でも
微生物の働きを高めて分解を促進して働きます。
それが生命力の高い水の働きです。

川に流れ込んだ後でも
その機能は継続しますから流れ込んだ
川の水質を良くしながら流れていきます。
それができるのが生命力が高い水です。

排水処理で多くの
工場担当者が困っているところも多いのですが
基本的にこの水を使用することで解決できます、。
微生物を使った活性汚泥法での水処理には最適な方法です。

農業用の水も同様ですね。
微生物の中でも
放線菌を働かせるには生命力の高い水が必要です。

人の健康にも環境にもこの水が大切なな役割をしています。
微生物の世界でももっと大きな単位の地球規模で見たときにも、水が果たす役割はとても重要です。

今まで見落としている水の力。
それが水の生命力なる力です。
ここに基本を置いた時に正しい水のあり方が見えてきます。





2015年06月04日




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