衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

農業用ビニールフィルムを作りましょう。
インフレーションフィルム製造装置という機械を使用します。

温室のビニールハウスに使用されている農業用フィルムです。
これがなかったら農業の生産力はガタ落ちになりますね。

温室のハウスに使用されているフィルムやマルチのフィルムはビニールだけではありませんが

インフレーションフィルム製造装置という
大型の装置で作られます。

プラスチック工業連盟の説明図をお借りしました。
(問題あれば削除します。)

樹脂の原料を加熱して溶融させて


こんな風に丸く押し出して空気を入れて膨らむようにしてから
フィルムにカットして作る方法です。

なぜ農業フィルムか。

農業の環境に役立っているこのフィルムにさらに光の機能を
強化させたフィルムを作りたいからです。
光合成をより旺盛にする光としてフィルムを通過させる。
今までより長持ちするフィルムを作る。
生産物の質を高めたい。

などなどあります。

お願い
データを出せという企業もあると思いますが
そういう企業は問合せはしないでください。

もしデータがあるとしてもそのデータを作った
企業がいたらそれをデータとして提供もしないでしょうし、
それはすでに他社の技術となっているからです。

データがないものに取り組めないという
企業の方がいますが
何か勘違いしているのでしょうね。

これからこのフィルムつくりにチャレンジした企業だけが得られる
データをその企業が外部に出すことはないでしょうし。
この点お察しください.


この技術も一社独占の技術になるのでしょうか。

フィルムとなる樹脂は数種類ありますから
製品としての用途はたくさんありますが
まずは農業用フィルムを作りましょう。

どうするのか?

フィルム製造器の電源に仕掛けをします。
電気の質を改善するためです。

電気はどれも同じだと思っていると
それは大間違いです。

電気には質があるのです。
いうなれば高品質の電気に変えるのです。
電力会社を変えるわけではありません。

製造機に接続している電気の線を
KOTORABO製造の電気装置に接続します。

これでフィルム製造器に流れる電気の質が変わります。
KOTORABO電気装置は電気の生命力を高めるための装置ですから
電気の生命力を高めて電気の質を良くします。
それは生命力であふれる電気です。

樹脂はヒーターにて加熱されて
溶融されて

押し出され
エアーによってインフレーション宇宙のように広がり
冷却されて巻き取られてカットされて商品になります。

エアーにも生命力を待たせる工夫が必要ですから
その措置をしておきます。

こうしてこの時に溶融されて冷却されるという工程の中で
生命力はそのフィルムに固定化されます。

そのフィルムは
それで新しいフィルムとして機能を開始します。
生命力を高めたフィルムを通過する光の
その生命力を高めます。

光は光合成を行うための光として
植物にあたってそこで電子伝達反応が起こります。
光合成の一番の最初の現象です。




このスタート時からの電子伝達反応の電子は、
それ以降も生命力が高まった状態で
光合成が連鎖的に進んでいくことになります。


これがいかに大切なことなのか農業者にはわかるはずです。

私たちの生命にまでつながる光合成に
生命力を最初から届けるのが温室のフィルムになります。

生命力あふれるフィルムの中を通過する光が
生命力を高めるのは当然です。

そしてその光は光合成を通して
作物に生命力を高め
鮮度保持力など私たちが求める食品として食卓に届きます。
それはそのまま人類の健康にも繋がります。

また今までより
フィルムが長持ちするはずです。

はずですというのは予想ですのではずです。

製造時に生命力を高めるということは
フィルムそのものも今までより劣化に対して強くなります。

今までフィルムが5年使用できたならば
10年持つフィルムが出来上がります。
(まだできていませんのであくまで予想です。)
夢のフィルムは必ずできます。

インフレーションフィルム製造器で製造されるフィルムは
その用途はたくさんあります。
マルチフィルムにもなります。
ラップフィルム、スーパーコンビニのポリ袋にもなります。

おいしさが増す買い物袋や
食品の熟成を促すフィルムができる可能性があります.

新たな用途が生まれますのでそれも付加価値になります.

多くの産業でその役割が大きくなる姿が見えるフィルムです。



2015年06月02日




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