衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! うま味調味料をもっともっとうまくする!!

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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり


毎日使う食器で食品がおいしくなる?
それを作る方法がある?


おいしいイコール生命力でもあり、
生命力とは遺伝子を機能させる力でした。

おいしいとなぜイコールかというと
食品には持っている遺伝子情報があります.
それはそれぞれ違いますが
それを機能させる力が働いています.
その力が十分であれば戦線でおいしく感じます.
それは食品が持っている情報、
いろいろな多くの情報を外部に放出できるということです。
それは私たちにはおいしいと感じます。
遺伝子情報がたくさん発揮できるということは新鮮でもあるということです。

遺伝子情報と遺伝子を機能させる力とは異なります。
例えば
電気製品ならば電気が正常に来ていれば
正常に動きますが
その電気が遺伝子を動かす力になります。

遺伝子は形ですが
遺伝子情報は形がない情報です。
だから遺伝子情報です。

さて、
遺伝子情報を機能させる力がたくさん持っている
食器を作ったらどうでしょうか。
食品はおいしくなりますね。

これは過去にそうした食器も作り上げてありますし、

その
食器でワインのプロソムリエによる味覚実験もしてあります.
味覚センサーでの結果もあります。
(プロソムリエさんのお話;
若いワインが瞬間に熟成されている。これはもうソムリエでもどのようなワインかわからなくなる。香りも味も良い方向になっている。どうしてそうなるのか教えてほしい。)

では作ってみましょう。
食器の材料は粘土、水、釉薬です。
あと加熱が必要ですね。どうしたらよいでしょうか。

材料は限られていますが釉薬ならとても簡単です。
粘土そのものでも可能ですが釉薬よりも時間がかかります。
また加熱用の電気、またはガス火でも良いですね。
すべてやるのが一番ですね。

すべてやるといわれても何をしたらよいのか
具体的にはわかりませんね。
積極的に取り組みたいと思われたらお問い合わせください。


こんな商品はどうですか
「刺身を乗せると生臭さが激減する皿」
「悪酔いしないお酒を造る酒器」
「ワインを瞬間熟成する酒器」

陶器ならば食器の枠を外してさらに用途が広がりますね。
セラミックでも同様の効果ができますからさらにさらにすごいことができます。
DPF
これはトラックのディーゼルエンジンから排出される
排ガス中の粒子状物質を大幅に軽減できるフィルター。
大変有用な装置ですがこれに応用すると人も死なない排気ガスが出てきます。(参考までに)


食器やセラミックの原料は普通のものですが、
普通の原料でどのようにして製品にしたときに
そこに生命力を蓄積したままにできるのか。
それが技術です。

量産するのか
数量限定でやるのかでもその方法は異なってきますが
確実に100%そうした製品の生産が可能です。

こうした食器を生産できるメーカーはどこにもありません。

日本の陶器のメーカーは激減し衰退産業の先頭を走っています。
この産業が世界に誇れる産業になれるのではないでしょうか。

真似をしようにも真似ができないのですから
先に手掛けたメーカーの一人勝ちもできるかもしれませんね。
日本にも陶器、食器の産地はいくつかあります。
産地一緒になって取り組んだらどうでしょうか。

新たな産業として世界に誇れる産業となると思います。


うまみセンサーでの分析結果
うまみセンサー (味覚センサー)よる分析
下記の右上にある黄色と青のマークがその分析結果です。

実際の味覚センサーによるデータ エクセルファイル


青マークはKOTORABO製造食器処理。
黄マークはKOTORABO製造セラミック処理。

市販のペット入り日本茶を処理して味覚センサーで調べた結果です。 うまみ に明らかな有意差があります。





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