衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

ガラスの生命力を高めたら
健康にも環境にも大いなる貢献ができる産業が形成されます。
ガラスの用途は無限にあります。
身の回り品から工業品まで
ありとあらゆる場所で使用されている優れものです。

このガラス品に
生命力を高めたらどんなことになるのでしょうか

素晴らしい環境と健康を与えてくれます。
ガラスを製造するときに
ガラスの溶解窯があります。

そのガラス窯の
燃料は重油だったりガスだったりするようですが、
この燃料が今回のポイントになります。

バーナーの炎になるのが燃料ですが
この燃料の生命力を高めることで
熱源とともに生命力をガラスに届けます。


どろどろに溶けながらガラスの中で
この生命力がどのようにガラスに
入り込むのかはいまだ解明できませんが。
電子の動きとともに
ガラス本体の奥深く入っていくような気がします。

これは未知の科学なのです。
しかし
この製造方法でしか
今のところガラスに生命力を高める方法はありません。

ガラスはドロドロ状態に溶融して成型工程に流れながら
目的の形状に整えられ徐々に冷却されていき
最後には常温となります、

生命力はこの冷却によってガラス内部に封印されます。
そしてその生命力はガラスの放射エネルギーとして
外部に影響を与えます。

それは食品に対してもガラスを手にした人にも、
そこを通過する光にも生命力の影響を与えます。

音などにも当然影響を与えます。

今はその影響力の大きさを想像できませんが
ものすごいことになるのではないかと思います。

例えば
ガラス板として温室のガラスとして使用されたならば
そこを通過した光は生命力に待たされた光となり
従来よりも光合成を高める作用があると思われます。

植物に与える影響は成長にも
栄養にも鮮度などにも影響するはずです。

食品の便ならば中身の鮮度を高め熟成を進めるなど
おいしさにも健康にも関係するはずです。

光が通過するテレビ画面ならば
そこを通して光が生命力を運び
周囲の環境を高める光にすることができます。

自動車ガラスやビルの窓ガラスも動揺に光が通過して
その光が人の生命力を高めます。
紫外線が悪影響のないものになる可能性すらあります。

工業用などにも用途は広く

家庭の中で食卓の上にある
水差しや珈琲のガラスや
写真たてもあれば窓はガラス板です。

これらがみな存在するだけで
放射エネルギーで環境を高め通過する光で
環境を励起することができます。

BEFORE AFTERみたいな映像で
植物などの成長過程を見たりするとよいかもしれません。

さてそのガラスを作ってみましょう。
もちろん今現在は
そのガラスを作っているとこらはありませんので
あくまでシュミレーションです。

意外と簡単なのです。

ガラスは原料を溶かすところから始まります。
ガラスの溶融です。
このガラスの溶融には熱が必要で燃料を
燃やしてバーナーでガラス窯でガラスを溶融させています。

熱源となる燃料には重油もあれば都市ガスもあります。
その他にも酸素とガス混在させるものもあるそうですが、
この燃料を通して
生命力をガラスに届けさせる方法があるのです。

燃料に生命力を高めるのは
KOTORABOの仮称生命力燃料装置です。

ここを燃料が通過して生命力を得て
燃焼して熱と一緒に生命力をガラスに届けます。

ガラスは形を整えられて徐々に冷却されていきます。
その過程での空気にも生命力で満たしておきます。

KOTORABOの仮称生命力空気装置を使用して
冷却環境の空気内に
その空気で満たします。

ガラスのような固形化する物質は
固形化するときに
その生命力を取り込んだらずっとそのまま保持していますから
ガラス製品として存在する限り
その目的を達成することができます。







2015年05月30日




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