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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

電磁波が見方だ!!
携帯電話の基地局の電気に生命・・・・

携帯電話も今やスマホの時代
電話は変わっても変わらないのは電磁波への不安。

携帯電話はスマホでも
電磁波の身体へ影響は変わりません。

過去電磁波の害については
どこの電気会社もその根拠はないとしていましたが
2011年5月にWHOが
電磁波の発癌可能性について認めたとの発表がありました。
記事を抜粋すると以下のような・・・。
_________________________
WHO(世界保健機構)の専門機関である国際がん研究機関(IARC)が5月31日リヨンで記者会見を開き、携帯電話などから発生する高周波の電磁波について「発がん性の可能性あり」という評価結果が発表された。
 WHOのような国際機関が可能性とはいえ発がん性を認めたのは初めて。これまでの「危険だという証拠はない」という立場から、「安全だという証拠はない」という立場に大きく舵を切ったことになる。
◇「基準値以下だから安全」とは言えなくなった
◇総務省「慎重に受け止めるが、対策はとらない」
___________________________

というようなことですが
ウソがばれてしまいました。

ただ携帯電話に限らず電磁波に害があるのはなぜ????
この質問に答える学者さんもいません。

個人的には
電子レンジと同じ周波数帯の電磁波が
脳に吸収されやすく悪影響があるという
根拠を示している説には共感できます。

電話機から発する
電磁波が脳のそばですからそりゃ危ないでしょう。

でもそれで回答にはなりません。
悪影響になる電磁波を作っているのが
電気ですからその電気に何かあるのです。

ここが今は解明できていませんから話が難しくなるのです。
総務省も動きようがありません。
知見も学問もないのですからわからないのです。
総務省「慎重に受け止めるが、対策は
とれない
が正確です。

基準値以下だろうと以上だろうと悪いものは悪いのです。
しかし対策上どうしてよいかわからないものには
どこかで基準を設けてここまではよろしいとするしかありません。


遠回りになりますが電気の話です。
人が生きていくうえで心身ともに健全であることが必要です。
身体面でみるならば遺伝子が
遺伝子情報によって機能していれば不都合はおきません。

同一人物なら若い時も年寄りになっても
持っている遺伝子の内容、情報は同じです。

でも年を取るとなかなか機能しなくなってきます。
運動量とかいろいろな条件はあるのでしょうが
遺伝子の情報は同じでも
遺伝子を機能させている力がありそれが変化している。

これならば力が低下してきているとみればそれは理解できます。

その力をKOTORABOでは生命力と表現しています。

そしてそう呼ぶ力は自然の中にあって
すべてのものが持っています。石ころも植物も空気も水も。

高いか低いかはあるでしょう。
植物は大地からその力を得ていて、
私たちは植物からその力をもらっています。

しかし体は有機物でできていますから
その力は常に周りの環境や
食べ物の生命力の高い低いによって変動しています。

環境の中で電気が持っている力があります。
力というのは電気的な電流とか電圧のことではなくて
生命力の力のことです。

この測定方法はありませんが
健康に誕生した人(赤ん坊)が100とするならば
おそらくは電気は60から62ぐらいしかないのです。
相当に低いレベルでしかありません。


その電気が電源で
そこから発せられる電磁波が
その数値を超えることはできません。

そうしてできた電磁波が
私たちの身体の生命力を落としているなら
発がん性があってもおかしいことではありません。

もしそうとするならば
電気に生命力なる力を与えれば
電磁波は私たちの味方になってくれるかもしれませんね。

今のようにこれだけ電気製品があふれていれば
世のなか電磁波だらけです。
避けて通ることすらできません。

その避けて通れない電磁波の生命力なる力が
私たちより高ければ
私たちはその力を吸収しながら
恩恵として受け取ることができます。

昔は電線の鉄塔の下は
宅地として売れない場所でしたが、
今は平気のようですね。

私には恐ろしいことに見えますが。

でも電線に流れている電気が
生命力あふれていたら
電線から発する電磁波で生命力が高まり
素晴らしいことに思えます。

携帯電話が悪いのではなく
電気の生命力が低いのが原因です。
これが答えです。

ならば携帯電話の電波を飛ばしている
基地局の電気の生命力を高めれば飛ばしている電波の生命力は高まるのではないのか?

そう思っていただければ話は早いのです。
実はその通りです

携帯電話各社の基地局は58万局を超えているはずです。
これがすべて良い電磁波(生命力の高い電磁波)ならば
電話を掛けるほど受けるほど
身体は調子よくなるかもしれません。


数年後には
携帯電話が健康器具になりました。
携帯電話の電磁波があなたの能力を伸ばします。
能力開発には○○のスマホをどうぞ。
頭がよくなる○○の携帯スマホ。
スポーツには○○スマホが最適

こんなCMが流れているかもしれませんね。
命の本質に触れるようなCMならドキッとしますね。

もちろん、基地局ではなく基地局に来ている電気そのものがそのような電気ならば文句の言いようはありませんね。

どこの家庭にもどこの事業所にもそのような電気ならば
日本国民全員の健康度も高まるでしょうし
医療費も削減されるでしょうし、
様々な損失が激減すると思います。

生命力の高まりで身体的な健康度が高まることによる
国家としての利益は莫大なものになるでしょう。

身体的だけではありませんから
そのメリットは計算できるものでなくなってきます。

話を広げすぎましたので元の携帯電話に戻しましょう。

今回は携帯電話の基地局の電気に
生命力の高い電気を使用しようという提案です。

それは多くの人にメリットを及ぼします。
基地局からの電磁波で周囲の生命力環境は高まります。
基地局が今まで周囲の生命力環境を劣化していたものが周囲の生命力環境を高める存在になります。
電話機の所有者に生命力の高い電磁波を届けることができます。

その携帯、スマホの音質もよくなります。
音楽の情報量も高くなりますので音質が良くなります。
映像も同様です。
聞くだけ見るだけで
生命力を高めることができる携帯スマホにすることができます。
驚くべき事実を一つ

生命力を高めた携帯から
遠く離れた携帯に電話をかけます。
すると相手の携帯の生命力も高まります。

これが何を意味するかはもうお分かりだと思いますが、
電話を掛けられたほうも
生命力が高まるということです。

掛けられた時の着信音がとても
澄んでいて気持ちが良い音になっています。

またその着信音のそばに
日本酒でも置いておいたらピりピりした感じが消えて
すっきりとした味わい深い味になります。


こんなことがあってよいのかという話ですが事実です。

この携帯基地局への技術の提供は5年間は
1社に限定しましょう。
独占していただきましょう。

NTTドコモ KDDI ソフトバンク UQコミュニケーションズ
Wireless City Planning

どこでしょう?


2015年05月19日



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