衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

サンプルバナー





オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり

化学繊維を作ります。
すでにいろいろな化学繊維があるからいらないね。

それはそうですよ。素人の私がネットで少し調べただけでも相当の数の化学繊維がありますし、機能性繊維にスーパー繊維というものまであってこれ以上いらないよね。と思ってしまうぐらいあります。

そんなこと言わないで・・・。

新しい時代を切り開く新しい素材が、
今までと同じ工程で
今までと同じ機能の上に
また新しい機能が付加されるんですから
そういう繊維があってもいいんじゃないでしょうか

何言ってるんでしょうと思っても思わなくても
そんなこと簡単にやってしまいますから見ていてください。

どうするのか。
紡糸工程が化学繊維(合成繊維)にあります。
原料を液体にして、紡糸口金(ノズル)から押出して繊維にする工程ですがここで勝負が決まります。
一番大切な段階です。
日本化学繊維協会から絵を拝借して青と赤で目印を入れてしまいました。

問題ありましたら削除します.


青いところの
石油、原料、重合のときにできれば一番良いのですが、
今回は熱を加えての溶融段階、溶剤を使っての溶解工程と、
繊維の形として固化させる紡糸工程が一番大切な場所になります.
赤い丸のところ.


何が違うのかというと
溶融紡糸なら溶融させるための熱源の電気です.
溶媒で溶解ならその段階で次に進むまでに生命力を高めます.

そして溶融、溶解して口金から出て固化する場所の生命力環境です.
一般には雰囲気環境というのでしょうか.専門用語があるかもしれないですがそこまでは知りません.


溶融するときの電気の生命力をどこまで高めておくかが一つのポイントです.
もう一つ固化するときの場所の生命力がどのような力なのかでその結果が異なってしまうのです.
意外と簡単にできてしまいそうですがその通りです.
簡単にできそうです.
固化して繊維としてできたならもうそれで機能を発揮できます.

さてそのようにして作られた繊維はどんな機能があるのでしょうか.

繊維ですから用途は多士済々です.
結果から新たな用途開発が進むと思いますが、


健康を誘導するため
能力を伸ばすため
公害を減らす
おいしくするため
反応を進めるため
環境を良くするため

などなど何が起こるのか想像もできないほど多くの用途開発が進むと思います.


例えば健康関連ならばその繊維で生地を作り

アトピーの人がかゆくならない、
アトピーが改善できる.
完治できる.
ぜんそくが改善できる.
風邪をひきにくくなる

こんな衣料ができます.

またカーテンにすれば
繊維を通過した光で室内の生命力を高めることができる.
シーツになれば
寝ている間に生命力が高まる.

などの可能性があります.

それは繊維の生命力が高めてあるためで
直接間接に私たちの健康や様々な能力の高めたり、良い環境が整ってしまうなど考えられます.

光が通過するだけでの光の力が変わってしまうなら
農業用の遮光ネットなどはどうでしょう.
その光は植物の生育を盛んにしよりおいしい農作物になるでしょう.


新幹線のシート用の繊維ならどうでしょうか.
新幹線はかなりの電磁波の影響を人体が受けています.
その電磁波の影響を極力避けることができるかもしれません.

スポーツ衣料ならばどうでしょう.
今までの選手が持っている能力をさらに引き出しますから新記録が続出ということもあるでしょう.

繊維のない環境を探すほうが難しいフライですから、
それだけ繊維が環境に与えている影響も大きいのです.
同じ衣料品なら健康にも能力開発にも寄与してくれるほうが良いに決まっています.

すでに繊維業界も海外での生産が主ですが
国内資本のメーカーが国内での生産に限り技術を提供します。





▲pagetop

inserted by FC2 system