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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり


ほんとうにおいしい植物油の製造方法です。
決め手は生命力をいかに高めるかにあります。
従来の植物油の製造方法に
生命力を高める工程を設備として設置します。

生命力を高める方法をKOTORABOでは設備として提供できます。

植物油のおいしさの決め手は生命力です.
その製造工程で生命力を高める手段を講じます.。

最初に溶剤による搾油、溶剤抽出行程です.
ここでは豆をつぶしてヘキサンという
有機溶剤で脂分を抽出、
のちにヘキサンのみ蒸留で除去して油分を取り出しています.

すでにここで油の生命力を落としています.
そもそもヘキサンが毒性がありますし
生命力そのものが低いのです.
そこで事前にヘキサンの生命力を高めておきましょう.
一つ装置を設置すれば完了です。
そのヘキサンを使って油を抽出でき、
ヘキサンのみを除去します.

精製工程が必要な種類の油はまだ行程が続きます.

温水を利用して水和反応を起こさせる時の温水には生命力を高めた水を使用します.
同様に装置を設置して水の生命力を高めます

苛性ソーダについては液体で使用なのか個体で使用なのか不明ですが、
水溶液を混入ならば混入前に生命力を高めておく必要がありそうです.

個体ならばできるだけ水溶液にて事前処理して使用が望ましいと思います.
なぜなら
苛性ソーダも毒性がありますので生命力自体は低いのです.
これも装置の設置でOKです。

油の製造の段階ではどの工程ならば
生命力を下げてよいということはありません.
すべての行程で高めていくがよいのは当然のことです.

ここからろ過工程です.
脱色と脱ろうという工程です.
油が製品に近くなってきていて
生命力を高める処理が大変やりやすくなってきています.
この段階でが終了して脱臭工程に行く経路で
装置によって生命力をさらに高めます.

最後の脱臭工程ですが
真空状態でにしてにおいの成分を飛ばしやすくして、
高熱の水蒸気を吹き込みますが
この蒸気になる水にも生命力の高い水を使用します.



途中での加温、加熱するための熱源にも同じ仕掛けを行います.

ここまですれば
どんな植物余も完璧です.
そのおいしさは世界中で真似ができません.
酸化にも強く過酸化物価の上昇も低くなります.
おいしさはもちろん世界一です.

ここまで工程ごとに処理を行ってきましたが
最後にもう一つ処理方法があります。

出来上がった油をいったんタンク内に貯留します。
(すでにそのようなタンクはあるはずですが)
そこに生命力を高める装置をタンクの外部にパイプ接続してあと付けしポンプを使用して装置と油タンクと油を循環させます。循環回数は多いほど油の質は高まります。

完璧にするならば両方の工程を行うのが一番です。


植物油はそのまま食するわけではありませんが、
他の食材の生命力を高めるため
てんぷらにしても食材がおいしいのです.
その味はお見事としか言いようがありません.

そして酸化が遅くなりますからコストダウンになります.




2015年05月04日




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