衰退しない産業づくり
日本の製造業、産業の復活! 

サンプルバナー





オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり


たい焼きがおいしくおいしくできるたい焼き器を作る。
これはおいしいたい!!
ときっと言わせます。たい焼き機です。

たい焼き機は電気式とガス式があります。

どちらでもおいしくできますよ。
今稼働している装置でもあとからでもできますが

今回は製造時にそういうおいしさを高める
焼き機を作るのが目的です。

お客様に販売するたい焼き機に
その機能を持たせる製造方法があるのです。

構造を一切変更しないで、焼き機そのものにその機能を持たせてしまおうというとんでもないことをしてしまいます。

つまり焼き機が生命力を持っていて
ガスに生命力を与えてその炎で
たい焼きに生命力を伝えるものです。

電気式も同じです。
電気に生命力を与えます。
そして熱を通してだんごに生命力を与えて
とてつもなくおいしくします。

焼き機は構造的には金属製品です。

金属に生命力を持たせる方法は開発済ですから
あとはどんな製品に応用していくかになります。


その仕組みは
金属の生命力が高ければ、
ガス管にガスが来た時に
金属の持つ生命力が
ガスに影響して
そのガスの生命力が高まるのです。

ガスが燃焼して熱となってもその生命力が
今度はたい焼きにと連鎖していくのです。

そのたい焼きは人の口に入り
おいしさとともに生命力を与えます。
食べて人は生命力が高まります。
それは健康への一歩になります。

ガスに対しては
焼き機本体が触媒の役割をしていることになります。
電気に対しても同様です。

焼き機が電気の電子に対して生命力を与え、
熱に変換されても生命力は維持されているため
たい焼きにその生命力が移行していくのです。

現代科学ではこの仕組みを解明できていません。
しかし
それはいずれ学者さんが認めざるを得ないことですから
何らの問題はないのです。

大事なことは本当にできるのか。
実用品として使用できるかどうかです。
認めるのはお客様であって学者ではありません。

おいしいたい焼きを作るのが目的ですから
その通りにたい焼きがおいしくなれば目的は達成です。

たい焼き機を作っているメーカーならば
こんなに面白いことはないと思います。

コストがかからないとは言いませんが、
こうした焼き機ならば
他社よりも有利な取引はできませんか。

他社がやらないとは限りませんが
そこがKOTORAOとの契約がない限り
まねもできませんから独占ですよね。

何よりもこのたい焼き機で
焼かれたたい焼きがおいしいと評価されたうえで

なおかつ
お客様の健康にも貢献できるとなれば最高に幸せ!!




この技術は相当応用範囲が広いのです。

たい焼き機そのものがおいしさ機能を持っているわけです。
だんご焼き機でもどら焼き機でも同じです.






▲pagetop

inserted by FC2 system