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オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり


健康になれる健康ランドの湯を作る。
健康ランドはいいですねぇ。
のんびりできて居眠りもできて
食事もできてマッサージもあっていうことなしです。

たった一つを除いてはね。

それは何かというと湯の生命力の不足です。

健康ランドは天然温泉の所もあると思いますが、
ほとんどは地下水か水道水を使用しています。
それを加温して、循環して使用しています。

多くの人が利用している湯は衛生的にも必要ですし、
熱エネルギー的にも循環は必要です。

生命力が低下、不足していく原因があります。

それは湯に入る人の生命力の差です。
若い人はそれなりに生命力があります。
年配者になれば生命力は低下してきています。

そして人は外部環境(身を置いている周りの環境)からと
食事からの生命力で
その生命力は上がったり下がったりもしています。

それは自然の中の有機生命体としても宿命なのですが

生命力の高い場所、うっそうとした山の中とか、
滝のそばなどでは
自然界が持っている生命力を受けて生命力は高まります。

逆に生命力が低い場では
体の生命力が低下させられてしまいます。

場所の生命力、これを場の持つ力といいます。

この力によって体の力も上がったり下がったりしているのが現実の姿です。

本来はそういう目に見えない力を感じる能力はあると思うのですが、日常の生活の中では感じられる人はほとんどいません。

健康ランドはどちらかといえば、
生命力が低下してきている年配の方が多いのが事実で、その人が湯の生命力を奪っているのが現実です。

若い人が生命力を置いていき、年配者が生命力をもらっているというのが健康ランドの姿です。

一気に病気になったりするというほど生命力を奪われるわけではないのですが、
さっぱりして温まって気持ちはよいのですが
生命力は低下してしまう人も多いのです。

さてそこで
若い人も年配者も
すべての人に生命力を高めてもらう
湯にすれば気持ち良いうえに
生命力が高まるという
おまけがついてくる健康ランドになります。

生命力は目には見えませんので
生命力に目を向ける健康ランドは残念ながらまだありません。

こうした施設で生命力を高める仕掛けつくりに使用できるのは
水(お湯、水)、電気、加温用のボイラーの油、料理用のガス水、などが使えます。
設備はそのままで若干の追加工事でできます。


健康というタイトルを持ちながら
今のままでは不健康ランドです。

生命力の観点から見れば
現状では天然温泉かけ流しの湯にしか入れません。

お湯良し、料理良し、環境良しの健康ランドを作るなら
生命力を設計に入れないと 
   不可  にしないとダメでしょ。

プールのページでも書いていますが、
生命力を高めた健康ランドならば
アトピーなども改善されるほどの効果を発揮します。

毎日入ってアトピー、ぜんそくが改善するような健康ランドを作ってください。

最近は町興しでこうした施設を持つ市町村も多くなっています。
多くは温泉を持っている町かもしれませんが

ここで提案しているシステムは
温泉よりも生命力の高い湯を作ることができます。

ビジネスホテルや温泉旅館でも使えるシステムです。
もちろん家庭でもね。

生命力が高い、電気、ガス、水が基本です。
この三つが生命力のまさしくライフラインです。







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