オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり



おいしいおいしいえびせんべいを作ります。
えびせんべいは皆さんお好きだと思います.
でもどこのえびせんべいがお好きでしょうか.
おいしいと感じるえびせんべいは?

なかなかここのがうまいといえる人は少ないのではないでしょうか.
では決定的においしいえびせんべいを作りましょう.
材料を変更すれば味も変わりますが今までと同じ材料でおいしくしましょう.

おいしさは作り手の気持ちが勝負!!

それも大事ですがそれを上回るのが
商品の生命力です.

生命力の高いえびせんべい?
そうです.

どうしたらよいのでしょうか.

原材料は同じですよ.

えびせんべいの製造過程は
(メーカーによっては違うかもしれませんが)
冷凍したエビなどの解凍から始まりますが、
この時に水を使って解凍します.

普通はここでは水道水、または井戸水を使用しています.

ここでは生命力を高めた水を使用します.
水道水は生命力は高くありません.
日本の水は安全で安心ですが生命力は高くないのです.
井戸水は生命力が高いように考える人が多いのですが
少しも高くありません.


えびと開花を解凍するに生命力を高めた水(水道水でも井戸水でも)を使用すれば、
その段階からえびの生命力が高まります.


死んだえびの生命力? はぁ??
えびは死んでるよという人はこの先は読まなくて結構です.
勘違いが解けたら先に進んでください.

そこで食べ比べてみればわかりますが
すでにその味が違うことに気が付くと思います.

出てくる味が深~いことに気が付けばオッケイです.

ミンチになるのかそのままなのかは異なりますが
次の工程はでんぷん質の粉と水、調味料と混ぜ合わせます.

この時の水も同じく生命力を高めた水です.

これであとは成型工程です.
一定の大きさにされたせんべいの種は
高温に熱しられた鉄板でプレスして焼かれてせんべいになります.

あとは冷まして検品袋詰めなどになります.

この高温鉄板焼きのときの熱源が電気ならば電気の生命力を高めておきます.ガスならばガスの生命力を高めておきます.

焼成方法もメーカーによっては機械も異なり熱源も違うと思いますが考え方は同じです.


これで今までよりはるかにおいしいえびせんべいが出来上がります.

まだまだ機械そのものの生命力を高める方法があったり
包装紙や工場内の生命力を高めるための工夫などもあります.

基本的には水と熱源の精鋭力を高めるのが基本です.


この作り方をしたえびせんべいは世界一おいしいです。
国内メーカーに限って技術を提供します.



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