オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり


燃料タンクを作ります。
燃料タンクといえば数多くあります。
プロパンガスタンクもあれば未来自動車の水素燃料用タンク、ボイラー用タンク、暖房用石油タンク、ガソリンスタンド用タンクにその他あれこれ。。。。

何をするのか。
とにかく環境を劣化させない燃料にしてしまう燃料タンクを作りましょう。
燃焼したガスで環境を高める燃料タンク
人も環境も死なない排気ガスの燃料タンク


参考

11トンディーゼル車





その横にビニールハウス







エンジンを回して中に人が入る







刺激はありますが
普通のトラックだったら死んでます.


この中に50分も入っていたなんて信じられますか



排気ガスのにおいを嗅いで見ると





こうしてなるほどと嗅いでも平気でいられますが



何もしていない11トン車ディーゼル車両では




嗅いだとたんに
おえーっ   くっさー  げほっげほっ

こちらは大丈夫ですが



こちらは未処理  ダメダメ!
おえぇです.

その通りでした.


このようなことが起きる排気ガスを出す燃料を作る燃料タンクを作ろうということです。

そして燃料の使用目的が

空気を温めるであろうとなんであろうとです。
燃料の排気ガスそのものも環境を高めるものとして排出する。
その排気ガスも今までと比べても高品質排出ガス(新造語?)です。
これは大きなメリットです
同じ工程を経て作っているだけで高品質ボイラー、燃料タンクができるのです。

燃料タンクから燃料、燃焼して燃焼後の排気ガスも、温めた空気も水もその後のものを高めていく連鎖システムを作ろうということです。
燃料タンクがそのスタートになります。

燃料タンクは燃料を保管できればそれでよろしいだけではない時代が来ますよ。
車の燃料タンクを作っていても燃料タンクが環境を良くすることができるんだという認識を持たないと進歩がないですよ。

プロパンガスのボンベで、料理がおいしくできるガスが作れることができるんですよ。

都市ガスの供給業者も単に熱量を確保できればそれでよしではないんですよ。

灯油の石油ストーブの灯油タンクにも応用できますよ。いつまでくさい石油ストーブを作っているんでしょうか。

ガスカセットコンロの容器製造に応用するとどうなっちゃいますか



そうした燃料タンクの
その製造は今までと同じように何も変わらない工程で制作できます。

溶接機の電気に。







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