オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり



炊飯器はもっとおいしくできる!!
炊飯器がおいしくなるのではありません

炊飯器で炊いたご飯がもっとおいしくなる!!

炭火が一番、二番まき、三番電気!!
これはご飯がおいしく炊ける順番ですよ。


以前テレビで、
カマドでまきを燃やして炊いたはがまのごはんと、
電気炊飯器で炊いた時の

ご飯のおいしさを競う番組がありました。

結果はカマドご飯の勝利でした。

残念ながら電気炊飯器は負けてしまいましたが、
とてもいい勝負をしていたように見えました。

この勝負について少し考察してみます。
炭火は話の横においておきます。

若い方は存在すら知らないカマドですが、
おそらく年配の方は、昔のように
カマドで炊いたはがまごはんのほうがおいしいと思っていると思います。

現在販売されている電気炊飯器は
実に多くの工夫がなされています。
それぞれのメーカーがそれぞれの工夫を凝らしています。
その方法はまちまちです。
それも仕方ありません。

おいしさの元となっている仕組みがわかっていないのです。

一体どうして電気炊飯器は負けてしまったのでしょうか。

相当の技術が炊飯器には施されています。

材質もいい、機能も多い、カマド焚きを模した緻密なコントロール、
それを可能にする精密な電子制御があるにもかかわらず負けたのです。


ここで熱源の電気とカマドの熱源となった 
薪 のお話ですが、薪は木材です。

木材は植物で大地で育ちます。
そしてその成長する場所、
大地が持っている力を得ながら成長してきたものです。

そして薪となって燃焼していくときには
熱と光を放出しています。

当たり前の科学ですが、ここで実は見落としがあるのです。

炊飯器が負けてしまった原因を見落としています。

燃焼する時に熱と光と、
育った場所、大地から吸収した場の持っていた力も放出しているのです。

その力が熱とともにお米に移行して
炊いたお米をおいしくしているのです。

どうしてこのことに気が付かないのでしょう。
仕方ありません。
誰も教えられていないですし、知っている人もいないのですから知らないからと言って責めるわけにもいきません。


薪は育った場所から
その場の持つ大地の力を吸収し
燃えるときに熱、光と同時にその力を放出しているのです。

この力が電気炊飯器の熱となった電気にないために負けたのです。

電気炊飯器はそうしたものは無視して熱量だけを中心に見ていますから、

電気製品としては精密で素晴らしい出来であっても負けてしまうのです。

こうしたことは知らなくても、
最近の電気炊飯器の工夫を見ると
電気に足らないところを補うように

中釜、内窯への工夫が多くみられます。

う-ん おしいなぁという製品もありますが前述のまきを燃やした時の

場の持つ力を放出するまでに至る商品はありません。

お値段も高いなぁと思うものもありますが
おいしさを求めた時には
そのお値段でもほしいと思うのでしょうね。

それはおいしさというものがあるからです。

おいしさはあるけれど姿が見えないために
真の姿がなかなかとらえられません。
おいしさは難しいですね。




それでは提案させていただきます。

実は炊飯器にどのような工夫がされていても
その工夫に
先ほどの大地が持つ力である、場が持つ力を存在させることができます。

(出来ないものもあるかもしれませんし、まだしていないものもたくさんありますのでその点は共同研究、共同開発になります。)

さらに炊飯器を構成しているプラスチック、金属にも場が持つ力、大地の持つ力を存在させることができます。

炊飯器内に流れる電気にもその力を持たせることも可能ですか
らあの手この手でおいしさをアップさせることができます。

これは電気炊飯器に限ったことではなく電気を使用しているすべての電気製品に言えることですので覚えているとよいと思います。


それではその、場の持つ力、大地の持つ力をどのように応用利用したらよいのでしょう。

どのようにしたらについては安心してください。



KOTORABOがすべての答えも具体的方法も知っています。
あとはやってみればわかります。

これで日本製の電気炊飯器は外国人にも爆売りですね。


おいしさについて
最近はおいしさを数値化する技術も進歩しています。
KOTORABOではおいしくなるという表現していますが
そのおいしさを味覚センサーで確認して
従来品と比較しておいしくなると表現しています。
(炊飯したお米で測定したわけではありません)
たとえば炊飯器製造会社各社で
求めるおいしさは異なるのかもしれませんが、
おいしさのその結果の答えを当方に求めず
各自で結果を求めてください。
当方にあるデータは公開しません。







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