オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり



うま味調味料ができるならば液体調味料も

一緒においしくしてしまいましょう。

液体スープというと家庭でも結構使っています。
ラーメンスープあり、めんつゆや、なべ用スープに、うどんスープなどなど。

スーパーのコーナーでも、なべ用スープをどれにしようかと迷うほどあります。

少し原材料を調べてみましょう。
A社ラーメンスープ
しょうゆ、食用油脂、食塩、たん白加水分解物、ガラエキス、発酵調味料、かつおぶしエキス、砂糖、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香辛料抽出物、酸化防止剤(V.E)、ビタミンB1、(原材料の一部に小麦、大豆、鶏、豚を含む)

B社油揚げ麺用スープ
醤油、魚介エキス、糖類、たん白加水分解物、かつおパウダー、食塩、香辛料、酵母エキス

C社カレーうどん用液体スープ
液体スープ(醤油、砂糖、かつおぶしエキス、みりん、食塩、昆布エキス、調味料(アミノ酸等)、香料、酒精、カラメル色素、(原材料の一部に小麦を含む))、

以上のような原材料が見事にあわせられています

これを作るためにすごい努力があったであろうことを考えると、このスープがまだまだおいしくなりますよーというのがつらくなります。
ですから今回は少し表現を変えてみます。

KOTORABOがもし同じものを作るならば、
インスタントらしからぬ後味が良く、えぐみも雑味もなく、香りも匂いもよくもう一度飲みたくなるスープになります。甘い味なら甘い味がすっと切れるようにします。塩味ならば甘みを感じる塩味にします。カツオ味も本物のカツオ味にします。昆布の味ももっと引き出します。味のバランスをもっともっと整えます。
おいしいといわせてそのおいしさを遺伝子に刻み込むようなおいしさを作ります。

たとえメイン商品の添付用のスープといえども、このスープがほしいといわせるほどおいしいスープを作ります。

そしてメインの商品までおいしくするだけの能力を持たせてしまいます。

宣言しておきます。







▲pagetop

inserted by FC2 system