オンリー ワン
他では絶対まねができない

奇跡の商品,奇跡の産業つくり




食品包装!!
スーパーで売っている刺身や卵のトレー、パックのお話です。食品をおいししくする



お刺身はマグロに限る。とは言いませんが食品トレーの上に乗せられた刺身、柵のときもあれば切ってあるものもありますね。個人的にはきはだマグロが好きなのです。マグロの赤身の生臭さを嫌いというかたもいます。生臭さ、血なまぐささは魚類にはつきものですが、今回は赤身のマグロの生臭さとそのおいしさを向上させるプラスチックパックを作るお話。!!



スーパーに行き刺身コーナーは発泡トレーや透明の刺身パックに入れられて販売されています.
このトレー、パックに食品をおいしくする機能をつけるという技術です.

おいしさはいろいろありますので、たとえば赤身刺身の血合いが好きというかともいれば嫌いな方もいますので、赤身刺身の血なまぐささを消す方向に機能するトレー、パックを生産するという技術です.



トレーやパックですからその目的は多岐にわたりますので今回は赤身刺身限定のトレーということで話を進めます.
おいしさを言葉では表しにくいのですが、
どのくらいの差があるのかといえば、
機能付きトレーと従来のトレーがあったとします.
同じ柵から切った赤身刺身を公平に先ほどのトレーにのせます.
少し血合い味がするぐらいがテストには適していると思います.


そして機能付きのトレーの刺身を食べてみます.
うんおいしいねと反応したとします.
そして普通のトレーの刺身を食べます.
顔を見ているといかにもまずい顔しています.
そしてそっと横を向いて口から吐き出す.
(この話は現実にありました.)
このぐらいの差があるトレーを作りましょう.


刺身に限らずどんな目的のトレー、パックにしてもおいしいといわせる割合が増えるトレーパックの生産が可能です.

生産時においてその最大のポイントは、
原材料からシートを作る段階と成型時の加熱時にあります.

加熱には電気を使いますが
その電気にKOTORABOが仕掛けを行います.
そのわけあり電気でヒーターが加熱をすると
その加熱が原材料に新たに機能を付加します.

同じ材料なのに結果が違います.
この結果を得るために他の方法もいくつかありますが
メインはこの方法です.
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独自開発の電気装置

この電気装置を電源回路に接続します。


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その結果をもたらすのはKOTORABO開発の技術だけです.

このおいしくなるトレーの実現可能性は90%以上です.

写真にはおいしくなる卵パックが掲載してありますが
食品に使われるすべての容器、トレイ、フィルムすべてに
その機能を持たせることが可能です。



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