どうしてこんなことが出来るの?


実験はごくごくわずかですが、それでも明らかな違いが出ています。
発根は旺盛になり、水の汚れも少ないのです。

なぜにこんなことになるのでしょうか。
電気の専門家でもプラスティックの専門家でも
植物の専門家でもその答えは出せません。

それはこのようになる理由を知らないからです。
無理もありません。
そのような学問がないのですから。

これが出来るのはここだけです。
ただしまだ確実にできるとは言っておりません。

少ない実験ではこうなるという実験です。
量産体制の中での一つの商品が
その機能を有するかはまだこれからです。


もし仮にではビジネスになりませんが

もし仮に業界の1社がこのシステムで植木鉢を量産したとします。
そして1年でも2年でもかけて結果を出したとします。

データを積み重ねたらどうなるでしょうか。
生産システムはよそにはない。
しかも結果のデータも持っている。

その知見は唯一世の中にはないその会社でのものになります。

その結果は種苗の生産者にも流通業者にも消費者も
一番求めている内容ではないでしょうか。

その商品の生産が出来るのはその生産システムを持っているところだけです。
そのシステムを持っていたらもう

向かうところ敵なしではありませんか。(笑)

一鉢当たりのコストが僅かでしょうから
商品の競争力はとてつもなく強力です。

それは営業力となります。
最大の営業力を商品が持っていますから鬼に金棒ですね。


話が主題から離れましたのでなぜこんなことが出来るのかに戻ります。
一言で言えば
そうなるように作っています。が答えです。

答えは成型機に流れる電気を
違いが出るような電気にしているからです。

電気の質、働き量を良くしているからです。
これではわからないですね。
電気の生命力を高めているのです。これではどうでしょうか。

益々わからない?

生命力も分からないし一体何なのだと逆切れされそうです。

それでは
電子の固有軌道角運動量を変化させた。
プラスティックに植物の遺伝子情報を機能させる力を与えた。
電気がプラスチックにその遺伝子情報を機能させる力を与えた。
その力が水に伝わり植物には水からその力が伝わった。

どうでしょうか?


理屈はいらない話ですが
理屈がわからないでは出来ないではないかと思われましたら
この話はすべてスルーしてくださいませ。
否定しようという話には興味はありません。

テレビのスイッチを押すと音と映像が出るのと同じように
そうなるように作っています。

そういうことです。

電気の生命力を高めた結果がこの答えです。
全ての生命体が必要な生命力を電気を通して運べるようにできるのが
KOTORABOで開発された活電装置です。

その活電装置を
プラスティックの成型機に使って成型品を
植物の発根に与える影響を調べてみたら
旺盛な発根の現象が見られただけのことです。


参考資料の中に過去の発芽実験がありますのでご覧ください。
相当前に行った実験です。
そしてセラミックで実験しています。

そのセラミックと同じ効果を現在はプラスチックで可能になったということです。












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